ミューズリーと蜂蜜
カルビーのフルグラから、最近ミューズリー(ALARA CRUNCHY BRAN MUESLI)に変えてみました。
フルグラの、甘みを考えると、ミューズリーこそ、牛乳と蜂蜜がいるようです。
それだけ、オートミール食に近い、本来の朝食なのかもしれません。
蜂蜜も、最初は、給食でよく使われていた、サクラ印のものでしたが、カナダ産の蜂蜜(NATURONEY Pure Canadian HONEY/MIEL)に変えてみることにしました。
ミューズリーにもいろいろあり、ドイツのものは、マウンテンクライマーミューズリー(Seitenbacher Mountain Climber Mu¨ sli)。
これは、まだ食べてません。
何が違うのかわかりませんが、食べる時に、観察してみようと思います。
そうそう、最近、ニュージーランドの、JAZZリンゴが店頭に並ぶようになりました。
季節柄の、いつもの恒例で、買いました。
りんごは、薬だと思って、食べるようにしています。
6月は、鬱の入り口に立っている感じなんです。
だから、急に、「病気には、正直言わせていただくと子供っぽい、率直さがともなう。健康なときには用心深く世間体を考えて隠すようなことを口にし、ほんとうのことをうっかり言ってしまう。・・」(ウルフの「病むことについて」の一部)
という症状が出始めてます。今は、そんなところですね。
(やりすぎたなあと、思った時は、コメントなどは、後から判断して、削除しております。)
公園の、はちすの花が綺麗に咲き乱れてます。
そうそう、先日、公園で、本当にお給料をいただいている女性で、3点脚立(7段)に上り、木香薔薇の剪定風景を見させていただきました。仕事の邪魔になるかなあと、思いましたが、つるバラをみると、トゲがなかったので、それから、表示板をみると、〇〇木香薔薇と。それで安心して、声をかけてみました。
「うちの3点脚立10段あって、重すぎるんですよ。私も、7段だったら、なんとかなると思うんですが・・」
女性「そうね、もっと高いものもあるわ。」
「シュートが育ってますね・・」
「うちは、松の剪定もやっていて、だから、多分、ボランティアで、草取りだけでは我慢できなくなるから、ここでのボランティアもう、できないんです」
女性「ウフフ・・そうかも・・」
「それじゃあ、失礼します」