見出し画像

#042 いちnoterの変化

note継続して気がついたこと

noteを始めて28日目らしい。
2021年の4月28日に始めて
今のところ毎日更新している。

画像1

このポップアップで日数が確認できている(°▽°)

毎日更新が止まったら、note何日目かはわからなくなるであろう。
わざわざ計算しないと思うし。

と、思ったら
https://keisan.casio.jp/exec/system/1177658154
日数計算サイトもあって、やっぱりインターネットって
偉大だな、と。

ということで、いつ毎日更新がストップしても
note歴何日かは自信をもって言えそうな野中妻です、
こんにちは。

noteを始めてちょっと変化

これまで、はてなブログFC2ブログなど
いくつかのブログで書き散らかしてきた野中妻。

今回のnoteも結構、書き散らかしているように見えるだろうが、
少しこれまでとは違う。

✅ 自分の取り組み方
noteを始めたのは、
野中電気商会という自営業夫の仕事のため、という理由から。

↑ このサイト(LP)のPVがなかなか伸びないので、
広報活動としてnoteで野中妻のアカウントを開設。

これまでのブログと違い、顔写真などプライベートも結構全面に出している、本気モード

野中夫は全く関与しておらず
見てもない、読んでもない状態だが、
野中夫の仕事の邪魔になる発信をするわけにはいかず、

そういう意味では、野中妻は今回、
個人事業の「中の人」として、
これでも少しパブリックな内容(書き方)にしている

✅ noteの場の特性
野中妻は、これまで運営したブログにおいては、
コツコツブログを更新し、
ブログランキング登録したりしながら、
自分のブログを育てたものだった。

その結果、
ささやかながらもアフィリエイトで書籍代をゲットしたり、
コツコツと英語のレッスンの個人契約をゲットしたり、といった
果実も得ることができた。

そんなブログ時代、他人のブログを読むことはあまりなかった。
(好きな著名人のブログを読むくらい)

一方、こちらnoteは
SNSの側面がある。

自分のページを育てたいのはもちろんだが、
皆で育っていく感じがする場なのだ。

YouTubeでコラボ動画が流行っているが、
あれはシンプルにwin-winを目指している。
コラボすることで、これまでと違う視聴者層を両者が獲得できる。

noteもコメントやスキ、サポート、おすすめをすることで
リンクが縦横無尽に貼られる。
これにより、どちらの読者層も拡大が可能に。

皆でnoteという海を泳いで、
スクスク育っていくイメージ。
ブログ運営よりも横の繋がりを意識する活動になっている。

noteを始めて大きく変化

自分の記事だけでなく、
他のnoterさんたちの記事を多く読むようになって気がついたのは

noteには本気の人が多い、ということ。

これまでのブログのカジュアルさに比較して、
noteは「創作」という言葉がキーワード

公式でも「創作」の言葉が頻出。

言葉を追求している人や、
作品発表の場にしている人、
noteを自身のポートフォリオにすべく更新を続ける人、
noteでの収益化に本気で取り組む人。

カジュアルなスタンスが好きなnoterさんも、
もちろん多いだろうけど、
本気で取り組んでいる人が多い

そこで、いい意味で影響を受けて
野中妻なりに
noteでの「創作」を試行錯誤するようになった

例えば、
✔︎語尾に気をつけて記事を書くようになってきた
✔︎写真を多用して読みやすさに気を配るようになってきた

画像2

✔︎ライティングは才能だと思っていたけど、技術(スキル)と認識を改めた。ライティングの勉強がしたくなってきた。
✔︎noteの自分の記事のリンク(被リンク)に気を遣うようになってきた
✔︎マガジンを用いて自分の記事の分類をするようになってきた
などなど。

noteでの広報活動
本家のサイトにいい影響を及ぼし始めたのに気を良くして
結構やる気がでてきたところです。

画像3

画像4

結論、今後、noteでは言葉の綴り方に気を配っていきます。
試行錯誤を繰り返し、少しずつ改善かけていきます。

https://nonakadenkisyokai.com/ 「野中電気商会」と野中妻のnoteを応援してください。 スキやコメント、いつでも受付中。 野中電気商会サイトを訪問してもらっても喜びます。 サポートは野中電気商会の広報費用に充てます。