12月2日は「ビフィズス菌の日」【記念日⁺】
ヨーグルトに合わせると美味しいジャムも紹介します。
この日は、江崎グリコ株式会社が制定した記念日。記念日を通して、ビフィズス菌入りの食品を健康維持に役立ててもらいたい!という思いが込められています。
日付は、フランスの小児科医アンリ・ティシェ氏がパリの生物学会でビフィズス菌の発見を発表した日、1899年12月2日に由来していますよ。
腸内環境を整えるためにも、毎日摂取したいものですね。
ひと手間で毎日続ける
毎日続ける工夫におすすめなのが、アレンジレシピ。Glico公式サイトではヨーグルトを使った腸活メニューを紹介しています。
ヨーグルトを使ってアイスもできちゃうなんてびっくり!ひと手間で新しいメニューが誕生する簡単レシピは手軽でよさそうです。
ヨーグルトのアレンジレシピ探している方、腸活が続かない…という場合には、おすすめですよ。
私の一工夫
ズボラな私は、美味しい味×ヨーグルトでプチアレンジしています。
美味しいジャムを見た目可愛くして食卓に!画期的です!!
何かしらモチーフにすると笑顔で食べてもらえます。(我が家だけかな…)
今回使ったのは「Belberryのジャム」
ベルギーの老舗メーカーのジャム。高級ホテルでも使われている味です。しつこくない甘さが美味しいですよ。
ビフィズス菌と私
私はヨーグルトを、そのままを食べる機会が多いです。いろいろなアレンジレシピをみていたら、工夫をするほどに自然とヨーグルトを食卓に取り入れられると思いました。
そういえば、タンドリーチキンもヨーグルトを使いますね。
12月2日ビフィズス菌の夕飯は、久しぶりにタンドリーチキンにしようかな。
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