4月19日は「クレープの日」【記念日⁺】
カリフラワー&ケージフリー卵を使ったクレープを紹介します。
クレープの日とは
株式会社 モンテールが制定した記念日です。クレープをもっと身近なおやつにしたい!という思いが込め制定されました。日付は、数字の9がクレープを巻いている形に似ていることに由来します。
クレープの日は、毎月9日・19日・29日です。
月3回のご褒美クレープを記念日にちなんで食べてみるのもいいですね。
平飼い卵とカリフラワー粉入りのクレープ
今回は、カリフラワー&ケージフリー卵を使ったクレープを紹介します。
・crepini egg wraps cauliflower
アメリカ産のケージフリーエッグにカリフラワー粉が入ったクレープ生地です。クレープを専門に扱うアメリカの食品メーカー「crepini (クレピ二)」から発売されています。
品名「egg wraps」の通り、クレープのような薄焼きで非常にしなやかです。薄焼き卵に近い味わいなので親しみがあり食べやすいです。
主原料となる卵は、ケージフリー・エッグ(平飼い卵)が使われています。健康的な環境で過ごす親鶏から生まれた卵。私たちの口に入ることを考えると安心感があります。
クレープにはケージフリー・エッグの卵黄、卵白に加え、カリフラワー粉4%が入っています。小麦粉、穀類は不使用、乳製品も使われていません。クレープ1枚当たりのカロリーは8kcal・炭水化物0%。糖質制限をしながら良質のたんぱく質を摂ることもできます。ボディーメイク、ダイエット中にも取り入れたいクレームです。
保存は冷蔵。賞味期限は約1か月(未開封の場合)あります。
調理不要。そのまま使えて便利
1パックに直径15㎝ほどのクレープが12枚入っています。焼き色が綺麗で食欲がそそられます。香りはクレープのような甘みはなく、ほんのり香ばしいです。
調理の必要はないため、パックから出したら出してそのまま使えます。野菜やハム、チーズなどの惣菜系、スイーツを挟んでも美味しいです。
レンジやフライパンで加熱すると生地の食感がかわり、味わいの差が楽しめますよ。
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