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2020年8月22日

私たちの食生活は、砂糖や小麦やアルコールや肉食は絶対ダメという事はなくて、それぞれの裁量で自己責任という事になっています。

たま~に、私はいつも高級店で食事をしたり、専門スタッフに豪華な食事を作らせているように思われますけど、現地の屋台や居酒屋、駅の立ち食い蕎麦店などで普通に食事する事もあります。

皆さんが食べた事のある物は、私も大体食べています。
大抵の物を美味しく食べられるように作られているようです。



食べ物の好き嫌いがないのもあってか、人様から「いつも美味しそうに食べていますね」と言われたことがあります。



うまい棒は、小学生の時に駄菓子屋で買って食べたことがありますけど、大人になってからは一回も食べてません。その手のスナック菓子も嫌いではありませんが、数ヵ月に一度か二度、ポテトチップやその手のお菓子を食べる程度です。

さすがに、サソリやムカデの串カツなどは食べません。



そういった食事を心掛けています。



普通の食べ物なら、大体何でもおいしく感じる体質です。

私は特殊な遺伝子操作で作られたデザインハイブリッドなので、フグの毒でも簡単には死にません。試してませんが、資料の情報が本当なら、致死量が常人の10倍くらいになっているようです。



普通の人が死んでいるところを、私は具合が悪くなる程度で済んで、手当てを受ければ助かるという感じらしいです。



寿命は、通常の環境下なら120歳くらいは余裕らしいです。
まだ40代なのですが、老化も緩やかです。



ありがとうございます。
私は444体目のクローンという説もありますからね(笑)。



そうです。最も信頼する最強の奉公衆の者にプリンアラモードの名を冠しました。

照子さんは、強いお酒をストレートで飲むことはなく、必ず常温の水かお湯で割って飲みます。

私もウイスキーやブランデーのお湯割りは好きです。
多くのスイーツともよく合います。



そうです。アホみたいに暴飲暴食しなければ、まあいいでしょうという感じです。僧侶ではありませんから。



失敗して餓死している人も少数ながらいらっしゃるので、無理は禁物ですが、成れる人は、食事の量を徐々に減らすなどすれば、極少食完全不食体質に成れるようです。



自分で作る事は、ほとんどないです。学生時代の家庭科の授業で少しだけやったくらいです。その辺は、普通のお嬢様的ですね。
当然ですが、慣れてないので、下手だと思います。



私の設計上のコンセプトから、あえて、何をやっても優秀になるようには作らなかったようです。何かが上手くできない人の感覚や気持ちも理解できるように、意図的に能力を低くした部分もあるんです。

その分、巫女皇帝として必要な能力を、人間の肉体が崩壊しない範囲で、極限まで高めてあるようです。



「さん」でも「さま」でも、どちらでもかまわないですよ。
感謝いたします。



全員「スキンケアは洗顔だけです!」



古神道系です。
神法道術(玄法)が術の中核です。



八幡書店の「玄秘修法奧伝」辺りから読んでいけば、基本からわかります。

併せて読むなら、同出版社の「神法道術秘伝」が最適です。業界では「初心者は、この2冊を最低100回読め!」と言われています。



2冊とも高価な本ですが、思い切りましたね。



その道を志すような人でなければ、別に読む必要はない本ですよ。ある方から、何から勉強したらいいですかというご質問をいただいたので、紹介させていただいたまでです。



不敬過ぎる態度で向き合わない限り、別に問題はありません。

通常は何万円も払わないと教えてもらえないような術(主に印法と咒法)や霊符が山ほど載っている本です。



技術系の人は、普通に売っている専門書のようです。100年先の技術を扱っているので、それを現代の表の技術にどう落とし込むかの参考に読んでいるようです。

あとは、自衛隊と同じで、要塞内の売店のエロ本が売り切れています。



私のインスピレーションが、最後にこの一文を入れろと囁きました(笑)。



普通のコンビニのような感じです。他には、自衛隊の基地内のPX(売店)をイメージして作ってます。

何日も要塞に籠って仕事する人たちや、ほぼ要塞内で生活している人もいるので、大抵の物が買えるようになっています。

怜子さんの所(地下150階建て)は、ほぼ地下街か地下都市です(笑)。



寮は、主に地上です。食堂は当然あります。

要塞内スタッフは当然ですが、一般の募集ではなく、極めて特殊なルートです。関係者のみの採用です。

通いの者も居ますが、要塞内で生活もできるように、1LDKのマンションのような個室(バス、トイレ、キッチン付)を与えられている者もいます。



いえいえ、スペースが限られた地下要塞内で、1LDKはかなり贅沢ですよ(笑)。



現場実働員や諜報員は月刊誌「ラジオライフ」の愛読者が多いですよ。

「ラジオライフ」がどんな月刊誌かご存知の方は、納得だと思います。



それから、諜報系の人は、情報収集のために新聞やメジャーな週刊誌を読んでいます。



当然、N学校からの延長的な教育や、ルー・タイス、T先生系の能力開発のような事はやってます。



うちの実働員には、軍隊向け、諜報員向けなどに編集されたその手の最新の教育プログラムが使われています。



楽しみにしています(笑)。



楽しいインタビューになるといいですね。



結構難しい質問をされそうな雰囲気でした。




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