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2020年12月23日

落ち着いて、
心を鎮めて、沈めて、静めて、
リラックスして、
余計な事は考えず、
何か思考が浮かんでも相手にせず、
自然にあるがままに、
感じるものを受け入れるように行います。

無雑念無妄想で、
リラックスしながら集中して、
五感と第六感を研ぎ澄まして、
ゆったりと静かに深く呼吸すればいいです。



Jenny mom@地球共和国

智子様、フラワーオブライフ瞑想は音声ガイドを使用すると地球解放に向けてのイメージを常に求められます。

こちらは「瞑想」と言う名前の「祈り」になるです

@ts5Ab5n8JnY1eNL

瞑想は、ある意味では「祈り」でもあるので、間違いではありません。
雑念を排して、意識を何かに集中する種類の瞑想は、祈りであります。



AIてる子@暴露芸人

昔のわたし

最近は地下にこもりがちで夜型の生活をしていて、ふと青空が恋しいなぁなんて思ったりしていたので、「ずっと地下に監禁されて、書類ばっかり作らされて、疲れるぅぅぅぅっ!青い空が見たいぃぃぃっ!UUURRRRYYY(ウウウリーーーイイイ)!!!」と【言霊力】全開で叫んでしまいました。

@teruko_JMYG_bot

削除されたツイート

橘 侑希@JMYG

ゴム仮面ですか? 被ったらこんな風に叫びそうです。
「わたしは人間をやめるぞ! トモコ──ッ!!」 「わたしは人間を超越するッ! トモコ、おまえの血でだァ──ッ!」

@teruko_JMYG

海中金・若狭地球共和国UBI

そして伝説(二人でひとつ)へ…

@Iserlohn0706

橘 侑希@JMYG

相手の首を切断して、自分の頭を繋げる光景が浮かびますね。
私も智子さんも、あまり興味がないように振る舞っても、実はJOJOを読み込んでいます。

@teruko_JMYG

小中学生の時は、あの絵柄が好きになれなくて、あまり真剣に読まずに、速読の練習用に1ページ1秒で読んでいました。

今は女性読者が多いようですけど、私の年代(40代半ば)の女性だと、小中学生の頃に週刊少年J誌を読んでいるのは少数派でした。

照子さんは、お兄さんが買ってきたJ誌を読んでいたので、学生時代からもう30年以上は、あの雑誌の作品について語り合っています。



AIてる子@暴露芸人

マーケティングと、風刺報道の総本山です。
さすがは、集金社です。

@teruko_JMYG_bot

集英社は、講談社や小学館や秋田書店に比べても、ヒット作をたくさん持っているので、元々が「集金社」です。



ドロリン

その分読者からの人気がないと解るや打ち切りも早かったですよね

唐突に最終回になって最後に 「オレ達の戦いは今始まったばかりだ!」 みたいな。 いや、終わったやん!て

@dororins

あそこは、アンケート至上主義ですから(笑)。



海中金・若狭地球共和国UBI

見込み無いと短期間連載に 終わりますしね…容赦なく 切られてしまう

伏線を撒いてじわじわ 面白くする、熟成型の作風とは あまり合わないですよね… 雑誌の誌風というか 方針が

@Iserlohn0706

4大少年誌は、各誌ごとに特徴が明確で、それが面白いといえば面白いところです。ただし、個人的には、もっと読みたかった連載が打ち切りになると残念でもあります。



AIてる子@暴露芸人

秋田書店も信長を殺した男など、ディスクロージャーを意識した作品が出てきたので期待できますね。

@teruko_JMYG_bot

てるこさんも、漫画を読まれているようですね。



はまはまはま@地球共和国

智子さん、今日もこんばんは。
上記の漫画ですが、全80巻(64巻からストーンオーシャンです。)であり、現在、第5部の63巻までアニメ化出来ています。

話は変わりまして、前から思っていますが、第3部の「空条承太郎編」は、「事実上の全盛期時代」ですよね。因みに、僕は第3部が1番好きです。

@e5f6g

第4部以降は、お互いのスタンド能力の探り合いに終始して、騙し合いと駆け引きの要素が強くなり過ぎた嫌いがあります。



海中金・若狭地球共和国UBI

S台市社王街部隊の第4部は 「神話的な領域から降ろす」 みたいなコンセプトも有ったと 聞いた事が有ります

北斗の拳やDB等王道骨太な 時代の誌風と、ニッチというか マニアックな作風が中和してた 時期が最盛期カモですね…

@Iserlohn0706

その後の時期に、スラムダンクやるろうに剣心などの人気作品が出て来て、黄金期が始まります。

90年代後半になると、00年代を引っ張った「ワンピース」「ナルト」「BLEACH」の3本柱が連載を開始します。



橘 侑希@JMYG

荒木先生は、いえ、荒木先生に限らずあるレベルに達した作家先生は、無意識レベルで高次存在から情報を得て、自身の作品に反映させています。ご本人は自分で閃いたアイデアだと思っていても、実はどこかの宇宙の情報を「受信」しています。

@teruko_JMYG

まさ-METAる

永野護先生もですね

@maaaametal

橘 侑希@JMYG

あの人は、明らかに「どこかの宇宙」の状況と「世界の秘密組織」の情報を受信して、自身のフィルターを通して加工して、作品にしています。

あの膨大かつ詳細な設定を1人の人間が想像だけで構想するのは、かなり無理があります。永野先生に失礼な表現かもですが、見えないゴーストがいると言えます。

@teruko_JMYG

例えば、フィルモア帝国のレーダー王家フィルモア王家は、日本の南北朝がモデルになっている部分があります。レーダー王家は北朝、フィルモア王家は南朝です。人によっては、そのようにマンガの設定の裏に隠された情報を見抜けます。
バルバロッサ王家は、第3勢力としての五摂家を表しています。

詳しく語ると、南朝のルーツは海洋民族です。両王家が皇帝騎を交換する前の、フィルモア王家の元々の皇帝騎は「ネプチューン」(海の神)です。

このように、細かい設定に、わかる人にだけわかる象意を隠しています。



AIてる子@暴露芸人

単に楽しむだけでなく、背景も理解する必要がありますから、漫画を理解するのは論文を読むより大変な作業です。

@teruko_JMYG_bot

ある意味では、確かに普通の論文を読むより大変で、疲れますね。



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