♡不快を放置しない♡
□ナプキンが肌に合わなくてムレ、かゆみが気になる
□使い捨てナプキンの臭いが苦痛
□トイレで使い捨て生理用ナプキンがパンパンになったサニタリーボックスを開ける瞬間が嫌でナプキンの取り換えやめとこう
□紙ナプキンの糊が下着につくのが嫌
生理の皮膚トラブルや不快が、習慣になっていて気がつかなかった。
【生理痛辛いけど、ムレてるけど、臭いきになるけど、これは当たり前なんだよね。薬飲んで自分を黙らせよっと】
→当たり前だと勘違いして、だだ放置しちゃっただけかも。不快をただただ受け入れてしまっていただけかも。
そうじゃない?
□ムレやすい紙ナプキンから、ムレにくい布ナプキンに変えてみる。
□カラダが冷えたら温める。
□生理が軽くなるような生活習慣を心がけてみる
□血が手につく、、、ならいっそのこと逆に手洗いしてみよう。
習慣になってしまった【不快】は
生理に対してのネガティブな思い込みをそのままにして、女は損、面倒、不自由。
自分で性を否定してしまう事につながってしまいます。
【不快】をそのままに受け入れることを止めるには、
最初はちょっぴり手間に感じたり、勇気がいる事かもしれませんが、少しずつ行動してみること♡布ナプキンを使って、不快な事、不安なことを解決してく。
布ナプキンを使ってみると、
□経血の色が使い捨てナプキンの時と違う
□経血量が少なくなった。今まで1週間だらだら続いていたのに4日で終わるようになった
□血の塊が出にくくなった
□規則的に生理がくるよになった
□経血を汚いと思わなくなった
□経血を観察そることで食事や睡眠など生活習慣を見直すようになった
□布ナプキンを使うのが楽しみになった
□自分自身をいたわれるようになれた
といいこと尽くし。
自分のカラダに対して、コントロールできる部分があることが分かる。生理に対して肯定的な変化が生理痛を軽減することができるのです。
本当?不思議ですよね。
でもこんな話もありますよね。
若い頃に老人に対して、ネガティブなステレオタイプを持っていた人はそうじゃない人に比べてずっと心筋梗塞を起こしやすい。老人への偏見です。自分が老人になった時にそのネガティブな予想になり「みじめな老人」のイメージで健康を害してしまう。
生理もそう。
【これまでの、汚い、痛い、辛くて当たり前。女は損】
そんな思い込みを疑ってみましょう。
そして、自分で環境を変える。工夫してみようと思えるかもしれません。
□生理休暇利用してみようかな。
□生理の日のスケジュールは予め空けておこう。
そうやって、ココロもカラダも生理に対してどんどんオープンになっていきます。
布ナプキンを使ってポジティブなカラダの変化を体験しながら、生理がもっと楽ちんになれるような行動を繰り返してく♡
毎月この経験を重ねていく間に女性性を受け入れる事ができ、ココロとカラダにプラスの影響をもたらしてくれますよ。
布ナプキンで心地よい毎日をお過ごしいただけますように♡
●Agatis 布ナプキン●
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