オートフォーカス一眼レフカメラPENTAX編
オートフォーカスなカメラさん
PENTAX
Ist
MZ-7
MZ-50
MZ-10
MZ-60
MZ-M
MZ-S
MZ-3
MZ-L
MZ-30
MZ-5 QD
MZ-10 QD
Z-1 QD
Z-1P QD
Z-5 QD
Z-5 P QD
Z-20 QD
Zメイト(Z-70P)
Z50P QD
Z-10 QD
SF7
SFX
SFX-N
どれも激安ジャンクだらけだと信じております。
完動品でも激安です
これにチョちょっと激安オートフォーカスズームでもつければ最強激安PENTAXの出来上がりでございます。
M型ライカを買うほどの所有欲は満たされないかも…
ですが全部集めてもうまくいけば一万円でお釣りが帰ってくるレベルのカメラたちです。笑
昔の人は昔の人でリコー製の35ミリレンズ固定レンジファインダーカメラを散々コレクションされてたりだとか。
その時代はレンズがどこどこ製だとかナンバーがどうだからどうだとか色々見れるところはありますが。
まあオートフォーカスのカメラはオートフォーカスのカメラで魅力がたくさんあったりします。
使用する電池の違いだとか、オートフォーカスの技術、ストロボ(フラッシュ)との連携技術、秒2コマだとか3コマだとか。
はっきり言ってダサい名前の機能(ハイパーマニュアル、ハイパープログラムなど。なんでもハイパーとつければいいと思っている)とかが沢山あります。
それは現代の技術と比べれば可愛くてたまらないレベルだったりします。
ただその時代のおじさんたちが汗水流して頑張って開発した素晴らしい機能であることに違いはありません。
そんな魅力たっぷりなオートフォーカス一眼レフ。
ダサくて面白くなさそうに見えて、かわいいところは語り尽くせないほどです。
特に私は、駆動音(巻き上げ音、ミラーの振れる音、)がイチオシです。
今回はPENTAX編でしたが、他にもニコン、ミノルタ、キャノンの最高なオートフォーカスフィルム一眼レフを紹介させて頂こうと思います。
オリンパスは紹介しません。
そのうちオリンパスの最強ジジイである米谷美久(まいたによしひさ)さんがやっちまった最高なカメラは書こうと思います。
私は、どのカメラでも大好きで仕方がない感じなのでどのカメラが最高どのカメラが最悪だとかは無いと思っています。(自分にとって慣れたカメラがあるぐらいです。)
もちろん最高なところ、涙が止まらないほど最悪なところがあるカメラは存在します。
そのカメラの特徴を知って愛してあげるところからだと思います。
せっかくまだまだ富士フイルム、コダックさんが頑張ってフィルムを作ってくれているありがたい時代にいるんですからいろんなカメラを、いろーーーんなカメラを愛でて愛でて愛でて楽しみたいと思っています。みなさんにもそうして欲しい気持ちです。笑
はい、終わります。
最後までお読みいただきほんっとにありがとうございます。
感謝感激です。
是非とも是非とも、みんなで写真、カメラも!カメラも!楽しみましょう
あなたの最高なカメラ、写真ライフを心より応援しています。