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若者の味方をする、政治家は現れるのか?、、、


参議院選挙など、たくさんの選挙がある。

その選挙のたびに、たくさんの人がお願いコールが町を響く。

選挙に通るためには、それぞれ理念や考えが、意志がないとまず通らない。

そして、選挙に通るためには、票がないと通らない。

今は、少子高齢化の社会、選挙権がある年齢層は中年から、高年が高いのがみればわかるだろう。


じゃ、どうやったら選挙に通るように演説すればいいのか、、、

簡単だ、中年から高年の人にとってメリットのあるようなことをすると演説すればいいのだ。

年金の確保や、医療費、福祉など、そんなところだろう。


若年層にメリットのあることをすると言ったって、結局は中年から高年の人たちは、票をまず入れないのだ。

選挙権が18歳にまで下がったが、もっと下げるべきではないだろうか。

若者のことを思う政治家はこの先どれほど現れるのだろうか、

以上

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