火葬
「遺体を焼き始めると、眠りから覚めたように、一回、静かにスウッと起き上がって、またユックリと仰向けになって焼けていく」…。
先日、あるヘルパーさんが、亡くなった祖母を火葬場に入れた時、職員が知り合いだったため、特別に裏の窓から中を見ることになった光景を教えてくれた。
ある種のトラウマになって今だに忘れられないという。
それが夢に出てきたよ。また寝る。
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「遺体を焼き始めると、眠りから覚めたように、一回、静かにスウッと起き上がって、またユックリと仰向けになって焼けていく」…。
先日、あるヘルパーさんが、亡くなった祖母を火葬場に入れた時、職員が知り合いだったため、特別に裏の窓から中を見ることになった光景を教えてくれた。
ある種のトラウマになって今だに忘れられないという。
それが夢に出てきたよ。また寝る。