先日C'est la vieでご一緒した利根川風太さんは小説の執筆と製本をされてる方だった タバコを吸いながら俺の中の僅かな小説の知識を持って話をした 今日その時に頂いた風太さんの小説を読んだ 思えば久々の読書 短い話ではあったが確かなメッセージが伝わってくるようなそんな作品だった 小説の内容のこと広げるべきなのかもしれないが俺は紙って物についてちょっと書く 紙というものへの執着というものは俺にも少しある 小説を紙の本で読みたいと思うし、CDを買い続ける理由も歌詞
ノートを久々に更新 バンドを組んだんですわ ミラノくんと2人で Busted Weathercocksっていいます ばすてっどうぇざーこっくすって読みます 最初読みずらいけど何回か言ってるとゴロ良くなってくるでしょ 壊れた風見鶏って意味なんすよね 僕らの卒業した学校の先輩JUNSKYWALKER(S)の曲に風見鶏ってのがあるんすけどそっからとりやした モチーフは風見鶏っていう風見鶏が上に乗ってる骨董屋さん(開いてるところは見たことがない)だったんすけど数年前に取り
家のすぐ近く(ほんと10メートルぐらい)に古くからありそうな喫茶店がある。俺は休みの日なにもないとそこに行って本を読んだりする。喫茶店での読書はなんか捗る。 でもなんか今日は他のことに気が散ったのでnoteにでも書くことにする。先に言っておくがなんのオチもないし大きな事件もない。 最近読み始めた村上春樹のアフターダークを片手に喫茶店に入り、いつも頼んでいるトーストセットを頼んだ。値段は500円でコーヒー(ドリンク)とトーストという安さ。 いつもは置かれている小さいテレビがつ
noteを始めて他の人のnoteを読んで改めて実感したことは俺は語彙力が低いということ。 使うワードが中学生並だし使い方も合っているのか分からない。語彙力は「低い」と表現すべきなのか「乏しい」「貧しい」とでも表現すべきなのもちょっと悩んでた。 前に教室にあったグレート・ギャツビーかなんかを読もうと思ったら言葉が難し過ぎて1ページも読めなかった覚えがある。その時初めて日本語で詰むという体験をした。 語彙力は作詞をする身としては絶対に付けておきたい力ではあるが、いまいちどのように
note俺もやってみようかなと思い入れてみた。 そして何気なく入れたそんな日に行われた学園ライブという母校の学内ライブは一個下の後輩たちの高校最後の舞台だった。 最初は先輩ぶっていろいろ教えていたものの、今となっては良き音楽仲間であり(俺はそう思っている)これからもそうであって欲しいと願っている。 俺が高校の時に同級生とやっていたバンドはあまり上手くいかず解散し、下級生を連れてやっていたバンドも俺の卒業とともに解散した。 そんな事から時に彼らを羨ましく思う自分がい