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【自由資本主義と民主主義の戦後80年でどうなった?】English Bellow

殆どの人が自分のメリット・デメリットでしか判断と行動をしなくなった。アメリカでは現役大統領が中国とウクライナから息子共に100億円以上とも言われる賄賂を取っていた事は誰でも知ってる。例えば岸田総理が同じような多額の賄賂を受け取っていると判明したら日本は大騒ぎだ。アメリカ、いやワシントンの腐敗はここまできてる事を殆どの日本人は知らない。トランプが煽動したとされる国家議事堂襲撃事件はガードマンが自ら開け誘導した事もわかってる。国会にはガードマンがおり施錠されている。どうやって中に入るというのだ?

勿論民主党の工作だ。そしてナススや現在の中国の様な言論統制。ソーシャルメディアは不都合の真実を後回しに現政権有利の情報操作を平気でしている。だからイーロンは何の特にも無らないTwitter買収をし表現の自由を守ろうとしたのだ。彼は自分の利益の為などどうてもいい。おかしいことはおかしいと当たり前のことをやってる。

かつては啓蒙主義というものがあった。君主や王は民の知性の向上と倫理的な動機の為に全人生を費やした。それが21世紀はどうだ?

政治がら官僚、巨大企業のトップまで自分たちの権益のみしか頭にない。そして人民も事を荒げない様な事しか発信も行動もしない。このソーシャルメディアの時代の表現の自由があるのに。ロシアは嵌められ追い詰められ堪忍袋の尾が切れてプーチンは侵攻を決断した。それをメディアは狂気の独裁者の凶行としか報道しない。何がダイバシティだ?

真逆のことを西側はやってるじゃないか。それぞれの国には伝統と地政学的に適合した統治がありそれは尊重されるべきでそれこそダイバシティだ。ゼレンスキーは今や英雄だかそれまでは汚職だらけだ。そしてウクライナは米国の傀儡国家に2014年からもうなっていた。

そしてこういう私の当たり前の発言はこの国では黙殺されるのである。こんな不自由な時代に21世紀がなるとは夢にも思ってなかった。

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