どうなる や こうなる にある「なる」とは
今は「成」の漢字を当てますが「鳴」です

なるようになる

と楽観的表現で使いますが

思考の音があり 試行と錯誤の鍛錬をして
「鳴る」ことであり

客体の周囲状況任せでなく
鳴る前の磨きあっての事

鳴るから旋律奏でて成る
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