八岐大蛇 天津金木音図のカサタナハマヤラの八音 ヤタ「五十音図」のマ「間」で首。 ア·ワの間の八音にある愚癡 改心したスサノヲ(欲望 産業)がその首を獲って タカマハラナヤサ 天津太祝詞音図になり、精神と物質が正しく和していく アタカマハラナヤサワを「十束の剣」と呼びます
どうなる や こうなる にある「なる」とは 今は「成」の漢字を当てますが「鳴」です なるようになる と楽観的表現で使いますが 思考の音があり 試行と錯誤の鍛錬をして 「鳴る」ことであり 客体の周囲状況任せでなく 鳴る前の磨きあっての事 鳴るから旋律奏でて成る