背負う覚悟の分だけ可能性を手にしてる
昨日帰宅後ご飯食べてうっかり寝てしまい、早くも毎日更新が途絶えた次第です…noteに限らずなんですけど、仕事から帰ってきて、ごはん食べて、本当はもっと自分の好きなことに時間を費やしたい!と思っているのですが、帰ったら、いや、帰る前から既に会社で疲れているわけですよ…人生本当にもったいない。私と同じような方いらっしゃいませんか(笑)?
さて、タイトルの件ですが、また浜崎あゆみさんネタなのですが(笑)、しかしながら偶然の話なんですけど、ツイッターをフォローしている知り合いの方の数日前の呟きがタイトルの通りだったんですよね。
SURREALの歌詞の一部なんですけど、この歌詞私も好きなんですよね。何をするのでも多かれ少なかれ覚悟が必要で、その先に可能性がある。逆に言うと可能性を手にする為には覚悟を決めなければならない。そのことを二十歳そこそこの女の子が書くって凄いなと今更ながら思いました…
「いくらどうでもいいっていったって道につまずけは両手ついてる守ってるそんなモノだから」同曲のこの歌詞にも頷かずにはいられない。結局人は出来ることなら痛みを避けたい、出来ることなら無傷でいたい、どんな平気なふりをしても、強がっていても。臆病な私そのものです。
本当に、あゆが書く歌詞には共感しかなかったあの頃。
↑この白いワンピースを着たあゆもめちゃくちゃ可愛いんだ…
↑SURREALの歌詞を確認出来ます。良かったら確認してみて下さいね♪