笑おう、いっしょに。
あまりテレビを見ないわたしが、久々にテレビを見ていて、ふと目に文字止まったCM。
初めて大好きなサンリオのCMを観たけど、30秒にたくさんの愛と優しさがぎゅっと詰まっていて泣いた。
物心ついた時から、そしで大人になってからも大好きなものが側にいてくれることは、幸せなことだ。
大変な時も、正直辛いなと思う時も、愛と優しさが側にいることを忘れないだけで、顔を上げて前を向いて歩いていける気がする。
例えその歩みが亀のようにゆっくりでも、変わらないんだ、着実に進んでいるということに。
そして…
笑おう、いっしょに!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?