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どうして、子供を欲しいって思うの?って、思うかの話。
こんなツイートが話題になっていて、「子を産む」ということについて改めて考えてみた。
人間にとって、生き物にとって、「子を産む」「子供が欲しい」ことは当たり前なことなのだろうか。
わたしは、そういう気持ちだけが当たり前なことではないと思っている。
このツイートのような疑問が湧くことだって、当たり前の感情だ。
この話題に対して、なんて嫌味なんだ!って思った人も、共感した人も、読んでくれたら嬉しく思う
上手な喧嘩のススメ。
わたしは、夫のことが大好きだ。
そして夫もまた、わたしのことを大好きでいてくれている。
とはいえ、元々は他人。
相手に対しムカつくときはあるし、ぶつかり合うこともある。無意識に傷つけてしまうことだってある。
他人と他人が一緒にいるんだから、当たり前のこと。
つまり、喧嘩して当然ということ。
しかしだ。
この喧嘩というものは、上手な喧嘩と下手くそな喧嘩に分けられるというのがわたしの持論だ。
上手
企業のお問い合わせフォーム、それは、ラブレターの送り先。
コロナがきっかけで客足が遠のいたのか、はたまた、実は以前より経営難だったところにコロナの打撃がトドメとなったのか。
わたしには詳しい事情は分からないが、3月あたりから、有名なブランドや企業が倒産したり、事業縮小したりしている。
キャスキッドソンが倒産となったとき、わたしの友人は本当にショックを受け、「あの…あのキャスキッドソンが…そんな…きっとこれから色んなところが倒産する…コロナやばい。」と、
なかなかしぶといこの気持ち
誰しも、心の中には黒い感情を多かれ少なかれ持っていると思う。
というか、持っていて欲しい。
でないとわたしという人間がものすごい醜くて残念な人間ということになってしまうので、持っててくれなきゃ困る。
わたしは、心がどす黒い感情で溢れかえることがしょっちゅうある。
他人の心の中は見えないので、人と比べて多いか少ないかとかは分からないが、しょっちゅうあるという表現で間違いはないだろう。
どす黒い感
わたしを叱ってくれた、犬のモモくんの話。
誰でも動物や植物とお話ができる。もちろん、あなたも。
そう言われたら、あなたは信じますか?そんなわけないと笑い飛ばしますか?
動植物とお話をする、「アニマルコミュニケーション」との出会いは、大学時代の頃だった。
当時まだお付き合いしていなかった頃の夫に、「アニマルコミュニケーションっていうのができるようになりたいんだよね。」と、いう話を聞き、「は?何それ?」と、思ったのが最初。
夫に聞いた説明
パセリと共にどう生きるかを考える。
「ゆたかさ」って、なんだろう。
漠然と、「ゆたかさ」を感じることや、「今この瞬間って豊かだな。素晴らしいな。」と、思うことは、これまでにもあった。
しかし、改めて考えたことはない。
辞書で引いてみようと思う。
手元に辞書がなくたって、インターネットでちょろっと調べればすぐに何かしらの答えが出てくる。
これも、「ゆたかさ」のうちの一つなのかもしれない。
ゆた‐か【豊か】 の解説
[形動][文][
わたしはポケモントレーナー
”自己紹介をゲームで語る”。
なんて、なんて素敵な企画だろう。
そう思えるほどに、わたしには愛してやまないゲームのタイトルがひとつある。
それは、そう。
ポケモンだ!
もう今や世界中で愛される不朽の名作、ポケットモンスター。
ゲームの概要とかもはや説明する必要ないと思っている。
最近だと、金曜ロードショーで名探偵ピカチュウが放送されたばかりだ。
あとは、ピュレグミ×ピカチュウのコラボお菓子が