日経電子版を定期購読してるのですが、なかなか読めず悩んでいました。 なので、試しにタイマーを15分でセットして読んでみました。 そうすると、集中して読むことが出来たのでこれから続けていこうと思います
インタビュー、編:吉成真由美 発行:集英社インターナショナル 私たちはインターネット時代をどう解釈し、どう生きるべきなのか?貧困、格差、暴力、ファシズムの影、ポピュリズムの台頭、フェイクニュースなどの嘘…。 今、人類が直面する問題の本質について、世界的にも大きな影響を与える5人の知の巨人たちにインタビュー。 歴史学、哲学、生物学、心理学などの分野からアプローチした彼らの洞察に富む言葉は、私たちに未来への展望と現代を生きるヒントを与えてくれる。(表紙の折より引用) 気
初版2010年 ポプラ社から発行された『百年文庫1 憧』を読んだ。 この本では、太宰治の『女生徒』、ラディゲ作 坂口大學訳『ドニイズ』、久坂葉子『幾度目かの最期』の3作品が集録されている。 『女生徒』素朴な人間であることを願いながらも実生活を知らず、小さな出来事に夢想をひろげる少女の内面生活を描いた(本書の裏表紙) 時代背景は、戦争中だと思われる。 なぜなら、この話である主人公の女の子は、この戦争が終わったらパリの下町で面白い傘を持って歩きたいという願望を見せているから
何故か分からないが、不安な気持ちがいっぱいで辛い。 昨日びっくりドンキーでハンバーグとステーキを食べてしまった罪悪感からきてるのか、仕事が出来ないと感じていて焦燥感に駆られているのか、または好きな人に好きな人が出来てしまっているのではないかと思い込んでいるのか… 人間は考える葦である と言うけれど、考えなくていい事までも考えてしまうのは如何なものか。 ただ、それのお陰でイノベーションが起きて、私達はこの生活までたどり着いてきたのだろう
今日は2度目の水道検針があった。 4月分の使用量は5㎥、そして今月は3㎥。 料金はどちらも同じなのだが、限りある資源を大切にしなければならないと思うので、これからも節水を心がけていくぞ。
社会人になってから、新型コロナウイルスの影響もあり外に遊びに行く事がありません。 なので、本を読んだらアウトプットのため、ノートに投稿しようと思います。 よろしくお願いします。