存在系の強みってやつ(45)
算明学において、
天印という星がある。
(算明学ってのは中国で王家が繁栄し続けるために用いられてきた学問、だそうだ)
その星を持っていると、
赤ちゃん的なエネルギーで
場の空気を変えたり、
人の心に響くことを言ったり、
純粋だったり、
そういうようなことがあるそう。
そして
アイドル的な魅力があるらしい。
わたし2つあるの。天印。
でもね、
アイドル??!
って聞いた時ニヤニヤしちゃった。
うれしいよ、そりゃ。
でも自分がアイドルって!!!
小っ恥ずかしいよね。
ねえ?(誰に聞いてんだ)
それはそうとして、
赤ちゃん的である、ということについて。
これは確かになんだかなって思ってるとこがある。
できるし!
って思うし実際やれば大抵のことはできるのだ。
やることだけはね。
でも全然楽しくないし、消耗が激しい。
そしてもうやだね、やらないよ!
ってなる。
そういうところですよ。
そういうのってもうさ、
できない。
ってことでいいんだよ。
いいんだけどさー。
なんかちょっと悔しい。
やればできるのに!って。
(だからそのできる、は負担が大きすぎるんだから、できない、って言っていいんだって)
その辺がね、
昔よりはマシになってるけど。
もっと積極的に仕分けしたいね。
できる、できない、の境界線。
楽しくできる。
楽しくないけど負担でもない。
くらいのことだけを
できる。
に入れるといいかな。
ということで、
総括として
人に頼る。
を増やしていきたい。
(唐突)
なので、
こういう内容を書いてほしいよ!
ってことがあったらぜひとも
教えてくださいませ⭐︎
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