294.明るくて元気をくれる人
金曜の夜はHIPHOPの日。
8時15分からだから、わたしにとってはすっごく遅い。
そして金曜の夜ってのが!金曜じゃなければいいのに。といつも思う。
(金曜の夜ってイベント多いよね)
でもその先生(ダンサー)のダンスが好きだから行くんだ。
先生によって、ぜーんぜん違うから、フリも曲も雰囲気も。
なのでちょと不平はありつつ、楽しみな予定なのであります。
さて、今日はうれしいことがあった!
すっごくかわいいすてきな女性に「ともこさんに会うのが楽しみだった」って言われちゃったのー!!!
すごくないやばくない?
そりゃモテるわー。と感心してしまったよ笑(あ、わたしのこと言ってるんじゃないよ)
で、ですね。
わたしって
「明るくて会うと元気になる人」
なんだって。
よろこびのエネルギーを放ってるんだって!
超びっくり。
わたしに会うと元気になる?
え?
そうなの?
え、わたしの話?
みたいな。
わたしの自己イメージは、暗い、変わってる、だったから。
確かに、いい状態の時の自分は明るいし元気。
(あれ、みんなそう?)
たまーに「いつも元気だね。」とか言われて、「へー、この人にはそう見えるんだ。変わった人だな!」とか思っていたけど、その点において変わった人ではなかったらしい。
わたしは3年くらい前、すごく元気な時があった。
ずうっと悩んでいたことに道が開けて、ぱーっと明るくなって、
「そっか、こっちが本来の自分か!」
って思った。その時と今は状態が似ている。
その時は道は閉ざされて、「やっぱり自分には無理なんだな。」と結論が出たので、無理やりやっても意味がない。と一旦諦めた。
そう、この記事のように。
(バイトはほんっとーに向いてないからやらなかったけど)
わたしはしゃにむに前進することはないと思うけど(ないのか!)、今はただ、「やる」と決まった状態がある。ただそれだけ。
「本当にやりたいことなのか」
「わたしより〇〇さんの方がすごいから意味がない」
「わたしには熱意や情熱がないから無理だ」
とか。
色々色々いーろいろ、本当にそう思っていた。
でも今はあんまりそういうの気にならない。
わたしに「どうしてもこれを広めたい!」という熱意がないからなんだってのだ。
それがないとやっちゃいけないなんて誰が決めたんだ。
ただの自分の思いこみだった。
とりあえず、「やってみよう。と思ったからやる」
それで十分。
そんなんじゃ人に言えないなんて気のせい。
わたしはそのまんま言う。
もちろん、すごくよいものだからやろうよ!ってのはあたりまえだけどね。
でもそれに対する崇高な思いとかなんとかとか、あってもなくてもどっちでもいいでしょ。
ある人にはあるし、ない人にはない。
ないのにあるふりしてもっともらしいこと言う必要もない。
ただ、
すごくいいからみんなやったらいいよ。
と思うものだけわたしはやる。
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