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Day -69: いぎりすでおへやさがし

#100日後にイギリスで出産する嫁
🤰残り69日🤰


さて、いよいよ最初の1ヶ月間で絶対に取り組まねばならないお部屋探しについて、お話できればと思います🙇‍♀️
あらかじめ、日本にいる時から、これから数年間住む家の条件をちょっとずつ夫婦で話をしてきました。

日本でも同じですが、家探しは情報過多の沼に陥りやすいので、夫婦のイメージは揃えて物件探しをスタートしました🏠
ある程度イギリス滞在の期限があると思っているので、以下のような条件を揃えていました。

- 家具付きの2LDKフラット(こちらでいうところの2bedroom)
- お湯のタンクが十分な量(タンク以上のお湯を使うと水に変わってしまうので)
(記事)
- 保育園が近いなど、ファミリーが住みやすい地域
- スーパーが近い
- 病院(GP)が近い 等

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もうひとつポイントになるところは、車を持つかどうかの判断🚗
日本でも一緒ですが重要なポイントで、夫婦でもよく話すのが良いところだと思います✨

お部屋探しは日本と同じ感じで、サイトから検索しました。こちらではRightmoveやZooplaというサイトが人気です✨また、私たちは結局使わなかったのですが、家主(Landlord)と直接やりとりができるOpenRentもこちらに来てから在英日本人の方におすすめされました🏠

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とりあえず、イギリスは良いなと思った物件はびっくりするスピードでなくなります😱

ので、良いなと思ったら、すぐ連絡、すぐ内見(viewing)の予約を入れ、良ければすぐ申請書を出す。

連絡はエージェントがつかまりやすい電話で行うとついでに最新の情報も得られるので良いと思いました。
おそらく、イギリスの不動産エージェントからすると顧客は家主であり、テナントをあまり重要視してません。ひどい業者だと、内見に遅れてきたくせに、10分そこらで「僕次の予定あるから、もう出なきゃ😩」とか言い出す(後で、業者側に文句言った)。あと、内見は他のテナント候補者と一緒が多いし。ネットの写真と全然違う物件もある。

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一方で、良いエージェントは連絡がまめで、内見も申し込み順に物件確認できました。
住んだ後も、大家と直接やりとりすることは少なく、エージェントが管理会社(Property management)も兼業していることが多いので、エージェントを見極めるのも大事なポイントかも知れません✨

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#イギリス生活 #イギリス子育て #イギリス家探し #マタニティライフ #イギリス駐在妻

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