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Day -67: いぎりす、ものこわれてもどうじない

#100日後にイギリスで出産する嫁
🤰残り67日🤰


イギリスは壊れても自分達で修復し、使い続けるという文化がある気がします。
だからなのか、まあ賃貸の家はどこかしら壊れてる。そしてそのままにしている。
どんな物件も必ず一箇所は…😇

賃貸契約についてはこちらの記事を参照↓

ということで、入居後大切なのはInventory formの確認と、壊れている箇所の確認・写真で記録です📸というのも絶対数箇所(もしくは数十箇所)壊れてるから。

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また、壊れているものについては修復依頼(Fix Request)はすぐ取り掛かるのが良いと思います。
また、大抵のFix requestはオンラインでの依頼となっていると思うので、手続きは比較的スムーズです。

ちなみに、うちもザッと取り上げるだけでもこれだけ入居時の不備がありました…
- トイレの水が流れない(やばすぎて入居当日に直してもらう)
- シャワーがかかってるバーのネジが取れてる
- 窓枠がきちんと閉まらない(寒い冬死んでしまう😇)
- 複数箇所の電球切れてる
- 洗濯乾燥機が1回目使ったら、ぶっ壊れた(もはや笑えた)

洗濯機が壊れた時は流石に困りました…こちらではコインランドリーが多くあるわけではなく、なかなか高い(1回洗濯だけで£4=約¥800)…新しい洗濯乾燥機を用意してもらうまで大体2.5週間ほどかかりました😂

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内見の時に見つけた不備・不具合はその場で伝えつつ、ちょっとでも気になったところがあれば、修復依頼も積極的に活用するのが良いと思います。
また、前のテナントの残留物や残していった傷も明確に記載し、写真を残しておくことでトラブルも避けられます。うちもたくさんあって…前のテナント宛の郵便が届くのですが、とりあえず「Addressee gone away」と書いて、ポストに投函すれば送られてこなくなりました👍

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#イギリス生活 #イギリス家探し #イギリス子育て #イギリス駐在妻

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