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あなたのセミナー作りお手伝い
パートナーが「トゲを踏んだみたい」と足を引きずる。
自分で自分の足の裏って見にくいもの。痛いから見てくれと言うので
虫眼鏡+懐中電灯で彼の足の裏を見てみると、確かにトゲのような影がある。
ピンセットで、トゲのような影をつまんでみても、トゲと思われるヤツはどんどん奥に行ってしまう。
そういえば、
トゲが刺さったときは、その上から湿布をして置いておくと、腫れがひき自然に浮いてくると昔聞いたことを思い出し、コットンで簡易湿布を貼った。
翌日、見るとトゲが浮いてきてるではないか。ヤッタ、つまみやすくなった!
子どものころトゲが刺さったときに親が針の先を火で焼いて、トゲをほじくり出してくれてたのを思い出し、同様にしたらいとも簡単にトゲが抜けた。(写真)
おかげで彼は、足を使うワーク(ギャラクティックアクティベーション1というワーク)にトゲを気にせず参加することができた。
「こうすればこうなる」という知恵。言われた通りにやってみたら、結果は出る。やらなかったり、自己流でやっても結果は出ないというのは法則みたいなものかと。(守破離の守)
経験を知恵に変え、蓄積をしていくことで、次に同じようなことがあったら、それは対処できる。やっぱり経験は宝。
しっかし、こんなに小さいのに、なぜトゲって奴は刺さると痛いのか、、
人間の体というものは、いかに精巧にできているものなのかと思う。
こんな精緻なものが偶然にできる訳がない。
その精緻な人体に刺さったトゲ抜きのやり方は、先人から教わったとおりにやると抜ける。
生き方も同じようなもの。経験が蓄積され、知恵に変わる。
この経験から得た知恵➡智慧こそ、あなたのレシピとなる。レシピを形にしてサービス商品として、セミナーを開催し
必要な人や社会に提供することだってできる。そのやり方をコンサルでおつたえしています。
どうやってそのレシピを作ってサービスにしていくの?と興味持たれた方は下記フォームよりお気軽にご連絡ください。ご相談は無料です。
小さな小さなトゲから教わった、週末の事件でした。
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