常に改善の余地はある
例年、年度始まりに目標を立てて、
年明けに反省と到達%の自己評価を
する…って時に、
「100%」
と答えられる人はすごいなと思う。
100%って、
完璧にできたってことなのかな?
自己肯定感が超高めなのかな?
改善するところがないのかな?
それは側から見ても100%と思ってもらえる
状態なのかな?
私、自己肯定感かなり低め。
褒められても、すごいですねと言われても、
謙遜なんかじゃなくてマジで反省点だらけで
まだまだだなって思っちゃう。
自己評価100点なんて付けられないし、
テストみたいに正解不正確があるもの以外で、
答えのない行動に対して達成100%もない。
改善の余地って必ずあるはずだから。
伸び代分はマイナス%したいところ。