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朝日を浴びて、日中も浴びると

毎朝5時過ぎに起きるために、わりと早めに
布団に入る健康的な朝型生活をしています。

健康な睡眠のために最も重要なのは、
“毎朝必ず日光を浴びること”

神経科学者のアンドリュー・ヒューバーマン博士

朝起きてすぐに、2分から10分程度、
朝日を浴びることですっきりした眠りへの
準備ができるのだとか。

太陽光を浴びることは、免疫系機能、気分、
エネルギーを向上させるのに重要なコルチゾール、エピネフリン、ドーパミンといった
ホルモンが、健康なレベルで増加する
きっかけになるという。

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朝日を浴びると、体も目覚めてサクサク
動ける自覚はあります。

その後、普段は家の中での仕事なので
夜まで元気でいられるのだけれど、
日中に外に出て眩しく感じるほどに陽を
浴びた日は途端に眠くて眠くて仕方なく
なるのはどうしてでしょう。

今日のお出かけ。いいお天気。



帰りの電車の中で眠くなってきて、
夕食後に横になろうものなら、
あっという間に記憶がなくなって(爆睡)…。

変な時間に寝ちゃったから夜眠れなくなり、
遅い時間に眠りについて朝起きられない悪循環
になりそう。


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