【入社エントリー/アークウィズテック】AWS全冠エンジニアがスタートアップ経営に挑戦
はじめに
noteでの入社エントリー作成は初です!ともと申します!
今まで僕はキャリアを選んでいく中で、最初は学校で習ったことの延長線で〜くらいなものでしたが、徐々にこうなっていきたいっていうイメージが
出来てきたので備忘録も兼ねて入社エントリーとして残す運びにしました。
この記事は
あんた何者よ?
経営やりたいけど何すればいい?
エンジニアで年収爆上げしたい
って人にオススメです。
僕 is 誰 ???
僕はどんな人?
これまでのキャリア
3年、3年、1年と働く中で、
運用監視だけのエンジニアからインフラエンジニア(構築、運用、保守)
AWSエンジニア(要件定義から運用設計まで)と綺麗な経歴を歩んできました
そんなこんなで歩んできたそれぞれの会社に対して、感謝の念はありつつも
個人としてやりたいことがありすぎて、うっすらだった目標も本業や副業、趣味でいろんなことをしていく中でだんだん目標が明確化してきました。
目標-僕が目指す一つのゴールとは?-
音楽したり、ブログしたり、SNS運用したり、ITでAWSとかインフラしたり
なんかあちらこちらに手を出しているなぁと
僕はその一つ一つの点を線にしたいという思いが強くあります。
でも、今までは線というのがどういう状況かがまだ言語化できてなかったんです。
ようやく、思いついたのがマイクロ法人でもいいのですが、僕個人が体験してきたことを、新しいことがなかなか怖くて始められない人に向けてそこそこ稼げるレベルまで教えていきたいなと、それを一つの社会貢献としてゴールにしていきたいと思ったんです。
でも、そこでぶちあたった課題が、経営って何するの? でした。
経営者や新しい会社に対して怪しさを抱く原因は、そもそもプレーヤーと経営者の視点が全く違うことだと思っています。
僕は新たにこの「経営」に関しても一つの点としてコンテンツ化していきたいなと思ってます。自由を目指して、個が活躍する時代に未だにこの「経営」に関する知識があまりに浸透していないなと思うからです。
転職先を探すにあたって
会社と自分の間で何かしらの違和感を感じた時、いつも自分の中で新しいミッションが生まれてるのですが、今回は「経営の知識に関する解像度を上げる」ことでした。
正直、現時点でブログ知識をもとにライターに転ずることも
AWSエンジニアの知見を基にフリーランス転身することも
本当に色々な選択肢があるのですが、「目標」を30歳半ばくらいで自分ひとりで形にしていくのに、経営に関する「見えるタスク」と「見えないタスク」を自分の中で整理していきたいという思いがありました。
アークウィズテックを選んだわけ
「経営の知識に関する解像度を上げる」ことをミッションに掲げていたとき
インフルエンサーとして、だいぶ前から知っていた「みきさん」という方のツイートでまさに未経験OKで経営メンバーを募集していました。
そうして話を聞いていくうちに、経営もできるが、エンジニアとして第一線でも働き、AWSエンジニアとしてのキャリアも引き続き邁進できることがわかりました。
そして、経営をプラスで行なっていく分、年収帯も跳ね上がったり、実際社員としてまだやっていきたいなら職務経歴書に「経営してます」が書けるのが何より面白いなと思い、スタートアップに飛び込むことにしました。
アークウィズテック、実際どう?
創業して始めての社員(1人目の社員)になるとは思ってもみてなかったですが、ちゃんと経営ができることにまずちょっと感動しました。
今まで、採用面接は受ける側でしたが、初めて採用面接をする側として人を見るポジションに立って見たり、サイトHPをドメイン付与して公開したり、求人を作成して打ってみたり
※詳細は1こ1こコンテンツとして残す形で経営ノウハウを今後発信していこうと思います。
実際に手を動かして経営に関する「見えるタスク」をこなしていることが楽しいなと今は感じています。
また、経営のヒントを代表自らSlackで流してくれているのでキャッチアップすることもできます。
新規事業もバンバン打ってるので手を上げれば新規事業の第一線としても活躍できます。
こんな経験は実際なかなか大企業やベンチャーでもできないよなぁと思ったり。
でも、ここまでは経営ができる喜びですが、実際エンジニアとしてもいいことがありました。
高還元SESなるものに所属したことはなかったのでもしかしたら新鮮に見えるだけかもと最初は思いましたが、リクルートとのコネクションがあると聞いて納得しました。
それがこんな特徴です。
営業が複数の案件を提示してくれて、決まった案件から選べる
案件情報は事前に単価感、リモート状況など含めフル開示
案件先との面談後、10点満点の自己評価を営業に提示し、
他案件の参考に繋げる
なにより、自分の希望したスキルセット、単価感の案件に入れることがすごくイケてる仕組みだと感じました。
今までの会社ではほぼ決まった案件に入って単価感も分からなかったので、ただただ感動しましたね
そして、実はもっと前の時期に高還元SESもいくつか見てたのですが、1次面接(営業)と2次面接(代表)の温度感が全然違ってたり、高還元を謳っていながらもこの年収帯とかこのスキルセットは無理だよみたいな足切りがあったのでツッコミどころが満載でしたが、
自社はあくまでも前向きにここを強くアピールすれば単価感をクリアできるなどのアドバイスを営業から教えてもらったり、案件決定に悩んでいた時も営業が背中を押してくれたのがすごく僕的に嬉しかったです。
感じる課題-魅力を伝える-
そんなこんなで文章にすると色んな魅力がある自社ですが、その魅力を求人に載せて採用を活発化させる必要があります。なんせ創業から1ヶ月弱なので
とそんなこんなで、経営に関する「見えるタスク」と「見えないタスク」と先ほど書きましたが、今採用するにあたってこの「見えないタスク」に直面しています。
アークウィズテックのペルソナ(アプリ、インフラエンジニア)に向けて、親会社のトレースだけじゃ拾いきれない、理想のエンジニアに刺さる会社、色々見える特徴はありつつ、それを言語化できていない部分をいま考えてます。
求人が一区切りしたら、新規事業にもどんどん顔を出していきたいなと思ってます。
最後に
弊社、アークウィズテックでは第一線で活躍するアプリ・インフラエンジニアを募集しています。
また、スタートアップの今だからこそ、早く手を上げれば経営に携わることもできます。
20代後半,30,35と自分の年齢を重ねるごとに経営してみたい、独立開業してみたいと思う人もいるでしょう。そんな同志は是非、僕と一緒にエンジニアとして活躍しながら経営に挑戦してみませんか?
話を聞いてちょっとでもワクワクしてくれた方を
経歴問わず、僕は待ってます。
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