哀しき血縁者

補足。

現在、姉が出た九州大学から提示される見解を待っています。
六歳年下の、当時女子高生だった妹である私に工学部卒業制作のデザイン案を描かせ、それ含め全てを独力で成し遂げたと偽り、教授陣から高い評価を得た姉の過ちについて。

大学からは見解に至るまで時を要するとのこと。

それでは、その長い期間に進捗を教えて欲しいという私の願いは容れられませんでした。
なぜ大学側の見解を提示する最中の進捗を教えて頂けないのかの理由も教えては頂けず。

これでは九州大学が最終的な見解に至るまでの、諸賢のお考えが見えません。
被害の声を上げた当事者である私から見て、不透明な流れによりもたらされた見解について私は納得することが出来るだろうか、と不安に感じています。

姉の勤める国交省さんにもこのことは伝えてあります。




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