創作に加味する違和感の匙加減

画像1 『パラサイトグリーン』二話の途中。 夢の中の夢、虚構の中の虚構、夢の胡蝶か胡蝶の夢か。 そんな印象。 薄ぼんやりとした捉えどころのなさは意図してのものと感じるが。……私の心をラストで風のように攫ってくれるだろうか。現状、曖昧な点が散見されて逆に話の全体像が見えやすくなっている。私の視点だが。昨日、届いた山田南平さん『金色のマビノギオン』の、ある一つのコマは私の心を鷲掴みした。他の記事で触れます。

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