#5 2023/01/04 年始あるある

…結局文章を書く習慣が身につかない。
以前に書いた文章は、おそらく去年の年始だったはず。

以前から文章を書くことが好きだったけど、
いざこうして機会が与えれらているのにも関わらず、
結局書いていないのは、たぶん理由がいくつかある。

その一つが、「noteは、それなりの文章量 ✗ 質が必要だ!」という、
自分が勝手に作った高いたかーいハードルのせいだ。

noteを公開しない自分でも、人の書いたnoteを読むのは好きで、
ちょくちょくアクセスするのだ。
だから、「そもそもnoteにアクセスしない」という理由はないことはわかっている。

では、短い文章で、ふとした思いつきを書けばいいじゃない。
…ただ、それには別のメディア(SNS)がある。
そう、twitterだ。
御存知の通り、twitterは140字という制限のなかで文章を書くため、
更新に対するハードルは低い。
しかし、そんなtwitterも、私のものは特に更新されているわけではない。
(ただ、写真の共有では頻繁に使う。)

他の方のnoteを読んでいても、それなりの文章量をもった良い記事であることももちろんある。
ただし、すべてがそうであるわけではない。
中には、写真と100字程度で更新されているものもある。
…ってこれ、twitterでいいじゃーん!
(というツッコミは置いといて)

だから、私もそれに見習って、適当に書けばいいんだと気づいたわけ。
twitterのように気軽に、
文章量もその時の気分で、
文章の内容(質)もその時の思考力で、
写真も用意していれば入れるし、
…てな感じでやればいい。
なにも私は、有名な執筆家ではないのだから。
つれづれなるままに書けばよいのです。
そんなに高いプライドと高邁な精神なんか必要ない。

という、肩の力を抜こうとした話でした。

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