【クリエイティブな仕事をビジネスにする方法】自分=◯◯の発信をすること
クリエイティブな仕事をいかにビジネスにするかについて、今までの経験を活かしお伝えしております。
今回は、「自分=◯◯(◯◯は自分の仕事)の発信」について。
フリーランスの方は特にですが、「自分のことを周りに知ってもらう」ことが大事です。知られていないと仕事は入ってきません。自分=◯◯の印象を与える必要があります。私でしたら、自分=映像制作となります。
不思議なことで、この印象があると周りの方は勝手にいろいろ判断をし、近い仕事の依頼や相談を受けることがあります。映像制作と近いものですと、写真撮影、イラスト、アニメーション、CG、テレビ、タレントのキャスティング、イベント、グッズ制作など、幅広く相談を受けることがあります。自分でも気づかないところで仕事に活かせると思うことや気づくことがあります。
ここで大事なのが、明らかに自分ではできない、誰かに頼らないとできないことを仲介して入り、仲介料を取るような仕事の仕方をしないことです。
自分自身が専門ではないのに関わることで、確かに仲介料は入るかもしれませんが、時間が無駄になったり振り回されることがあります。ここは割り切りが必要です。それよりも自分ができることをビジネスにする方がよほど収入は増え先々考えるとその方が良いことが多いです。
重要なのが、自分=◯◯の印象をつけるため、日々発信することに尽きます。
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