【クリエイティブな仕事をビジネスにする方法】仕事は大半つながりの中で生まれる
今回は、「仕事は大半つながりの中で生まれる」ということについて。
今週はありがたいことに仕事がたくさんありまして、怒涛の納品ラッシュという感じで、あまりゆっくりできずにnoteも久しぶりに開いた感じがしました。いつも読ませていただいている方のnoteは合間に読んだりしていました。つくづく自分の仕事は周りの方に支えられているんだなと感じています。今いただいている仕事の大半もそうです。紹介を受けたものやリピートしていただいているものがほとんどです。まさに仕事が仕事を生むという状況で今まできました。
今、いただいている仕事をきちんと返すことで次への仕事につながるということが大半です。今の仕事をきちんと返さなければ次の仕事へはまずつながることがないでしょう。そうやって仕事を増やしていくということになります。
人の行動範囲は、そもそもそんなに広くなく、狭い中で動いていることが多いので、紹介を受けるとさらに受けられるというつながりができていきます。そのつながりを大事にすることで次の仕事と、仕事が切れない状態で依頼をいただけるようになってきます。とにかく1番最初の仕事が重要です。そこで良い印象が残らなければ次はないでしょう。わざわざお金を払って頼みたくない人に頼むようなことはしません。逆に1番最初の仕事で良いと思っていただければリピートしてもらうことはできます。この差はかなり大きいと思われます。
多くの人は、良いと感じる方とそうでない方というのは類似しています。そこまで大きな差はないでしょう。やはり頼みやすいと思われる方のところには集中し、そうでない方のところにはあまり依頼がいくことはないように感じます。類は友を呼ぶという言葉があるように似たような人は、似たような人で集まるので、自分にいる環境というのは非常に大事だなと考えています。仕事が仕事を呼ぶというつながりを意識することをオススメします。
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