ナカT（パパ教師:育業中） 自分の人生を生きよう！
育休をとっているので、育児に一番力を注いでいるのですが、それ以外も当然あるわけで。 寝かしつけしている時や、洗濯物を干している時に、Voicy聴いたり英会話の練習をしています。 もっと前に英語は身につけておけばなぁとか、さまざまなことに手を出してきたので、何かに特化して（わかりやすい例はオリンピアンとか大学の先生とか何かの達人など）おけばよかったかなぁとか思うわけで。 でも、人生の中で今が一番若いわけなので、やろうと思ったことはやってみようと思ってます。すぐに飽きてしま
娘「日記手伝って」 と言ってきたので、ひとつだけアドバイスしました。 それは、、、 「大から小に書くこと」 どう言うことかというと、カメラで言うところのルーズで書いてからアップで書く、ということ。別の言い方をすると、解像度を上げていく。または、総論を書いてから、各論を書くこと。娘には円をかいて説明しました。 娘「ああ！」 少しして見に行くと、うまくかけてました。たくさんのアドバイスはいらない。ひとつポイントを示せば隙間は子どもがじぶんで埋めるんですね。
1 動機・海外旅行に臆することなく行きたい ・英語を使う人とコミュニケーション取りたい ・海外にすんでみたい 2 一応スペック・英語塾・留学等の経験なし ・4年生大学卒 ・英検などの資格なし ・言いたいことが上手く文章にできない ・単語とジェスチャーで気持ちは伝えられる（意図や情報は相手が読み取ってくれる） 3 方法（2024.6スタート）・「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」（ベレ出版）を使い倒す →1日10〜15分でいいから毎日取り組む。最低1レッスン。 →隙
育児休業取得の目的育児休業を取得するに至ったのは、単純に「自分も育児をしなきゃ」ということです。 育休取得前は、毎日、仕事から帰ってから数時間しか子どもと過ごすことができませんでした。 １９時に帰宅するとして、２１時には子どもの寝かしつけ。 約２時間です。「量より質」とも言いますが、小さい時は圧倒的に量だと思います。４人目が生まれて、これではダメだと思い、育児休業を取得することにしました。 育児休業に入ってから感じたこと・やっぱり1日はどんどん過ぎていくのだということ ・
寝る前に読み聞かせをしています。 これは、長女が生まれた時からできるだけ続けてきたことです。 忙しさにかまけてなかなかできなかった時期もあったけど、今年は結構できています。育休を取得する前は、この時間を確保したいから早く帰るぞ！と思っていました。 今は、主に３歳の三女を睡眠へ向かわせる儀式として読んでいる面が強いのですが、読み聞かせは子どもとの大切なコミュニケーションの時間になっています。 今回のノートでは、そんなことを書いていこうと思います。 読み聞かせとは絵本読み聞かせ
時間はあるようでない「育休１年もとって何するの」「途中で飽きちゃわないの」 などと言われました。いやいや、、、 「この１年しかない」「１年の方が教員には都合が良い」 のです。 この１年を自分の人生の「エポックな」１年にしたいと考えています。 それについて、様々書いていく予定ですが、今回は、「わたしの時間に入り込んでくるもの」です。 ある日の朝の予定 ・我が家は４人きょうだい（長女小４、次女小２、三女年少、長男０歳）です。 ・６時に起きる（これは変わらない。生後１か月の長男
2024年4月26日に第4子が生まれました。 それに合わせて育児休業を取得することにしたわたし。 このnoteでは、出産後１か月くらいでどんなことをしているか、考えているか書いてみようと思います。 大切にしたいこと、やると決めたこと細かく書いていくと、途方もないことになりそう。 専業主婦（主夫）って業務を書き出すと結構忙しいですよね。 ですから、だから、大雑把に記入していきます。 家事育児（これが、細かく書くと途方もない） 三女の送り迎え 長女次女のお世話（学校関係・
はじめまして。ナカT（ナカティー）です。 これまでnoteを書いちゃあ消しちゃあしていましたが、書きたいことが定まってきたので、ボチボチ書いていこうと思います。 東京都の公立小学校の主幹教諭をしています。 教員になって19年目になりました。 2024年の4月に４人目の子どもが生まれました。 育児については、自分なりに一生懸命に取り組んできたつもりでしたが、自分の中のでもうちょっと優先順位をあげたいと考え、2024年度は育児休業（育業）を取得しました。 このnoteでは
