友人と走るハーフマラソン
こんばんわ。
今日はハーフマラソンを走って来ましたが、走り終えてすぐ喉が痛くなりした。完全に疲労がピークに達したようです。
まぁそうだよねぇ、このまま布団に入れたらどれだけ楽だろう・・・と思いながら、毎日子たちを寝かしつけて、起きてきてこれを書いていたりする。
昨日も一日中子どものサッカーで朝6時半集合、夕方5時解散というハードスケジュールだったし、休みっていう休みはないもんなぁ、それで明日から今週も一週間仕事して、来週日曜日は初フルマラソンの予定。
いや、自分がいけないんです。自分の首を絞めているんです、完全に(笑)
とはいえ、どういうわけか、マラソンってたまに走りたくなるんですよね。
今日は、いろいろ仕事の話をできるお友達と参加。でも、辛そうであんまり話をしてる余裕はなかった様子。
友人と走るハーフマラソン
みなさんは、理想の友人像ってありますか?
まぁ一般的にはなんとなく、こんなかなぁっていうイメージがあると思う。
尊敬できるところがある、とか
相談ができる、とか
困った時に手を差し伸べてくれる、とか
一緒に居て楽しい、とか
一緒に居られる時間、ストレスなく自然体で居られる、とか
そんな人って、貴重だと思う。
今日は、会ったのは半年ぶりくらいかな?
日頃連絡を取らないので、まぁまぁ急に会う感じは否めない。
それでもって、あちらはあんまりLineのやり取りとか好きじゃない感じ。たぶんあんまり携帯を気にしていない、写真もあんまり好きじゃないっぽい。
今回のマラソンも出るつもりないのかなー?なんて思っていたけど、頑張って来てくれて、走ってくれたことに感謝。
自分とマッチする空気感
これまでの学生生活や仕事では、たぶん出会わなかった人だと思う。
正直、何を考えているのかはよくわからん、不思議な人。
でも、排除する雰囲気はない。別にあの人の期待に応えたいっていう気持ちもない、求めていることがよくわからないから諦めている。
だからなんか不思議なんだよね~、派手な感じもなく、めちゃくちゃしゃべるわけでもなく、ふわっとしている雰囲気の中に絶妙な安心感がある。
マラソン会場みたいな人がたくさんいるところでは、絶対見つけられないほど自然に近い雰囲気があるんだけど、なぜか何の手がかりもなく、「あ、いた」と見つけられた自分がすごいと思った(笑)自分には感じる空気があるんだと思う。
ハーフマラソン走り終わって、芝生であぁ~腰痛いね~とゴロゴロして、仕事の話したり、近況報告したり、そういう肩ひじ張らないリラックスできるのが嬉しい。
相手はどう感じているんだろう
あちらは、わたしのことをどう思っているんだろう。
あたしは、リラックスできるけど、あちらは実はそれなりの緊張感があったりして?それだとしたら、わたしってひどい奴ですね(笑)
まぁ一定の気を遣いつつ、きっと嫌な時は嫌だと言われると思うので、あんまり気にせず、程よい距離感で付き合っていければいいんかなーと思っています。地元の友達のような盛り上がりではないけど、細く長くってのがいい。そう思うと、地元の友達とも、しばらく連絡取ってないしなーでも会えば楽しいもんです、そんなのが実は大人の付き合い方?
御礼
こういう友人は大切にしたいです。
無理しないで付き合える友人は貴重です。
またしばらく連絡しないかなぁ~とは思いますが、そういう付き合い方もありかもね。また出れるといいです。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
時間が許せば、またお越しください(^^)/
よろしくお願いいたします。