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5.いつもじゃないけど、看護は自分との闘いⅠ〜積年の恨みに行き当たる
看護は自分と向き合う機会でもある看護は患者さんあってこその看護であり、常に患者さんが中心であってほしいと思います。なかなか理想通りには行きませんが、この基本は忘れたくないものです。
一方で、看護は自分自身の感情や信念、こだわりを再発見する、自分と向き合う機会でもあります。そして、その感情や信念が、目の前にいる患者さんを受け入れがたくしてしまう。そんな困難に直面することがあります。
自分をなだめすか