自分らしく楽しむために。noteを”つづける”5つのコツ

SNSはつづけることが大切。

そう考えてつくったnoteのマガジン『SNSバルコニー』も、立ち上げてちょうど2年が経つ。

最近では、メンバー同士の顔合わせを目的とした、定例会を毎月実施。定例会では毎回ゲストをお招きして、SNSの使い方や、つづけ方の工夫について、1時間半お話を伺っている。

今日は、noteディレクターのみずのさんに来てもらい、1時間半公開コンサルしてもらった。私自身、今まで意識していなかった使い方や、新たな視点を得られて、とても学びのある会になった。

いつもはインタビュアーをしているので、音声配信のみだけど、今日は聞き役＆議事録係だったので、書き起こしもまとめておこうと思います。

特に印象に残ったのはこのお話。

noteをひとつのメディアと捉えて、どんなに短くても所信表明を掲げることが大事。

1.誰に何を届けるか？
2.どんな内容を伝えていくのか？
3.読者にどうなってほしいのか？

この3つの内容を盛り込めると◎。私も実は所信表明書いたことなかったので、書くぞ〜！！！！！

— とみこ｜cocorone編集長 (@tomiko_tokyo) July 23, 2020

Q.メディアや企業がnoteでクリエイターとつながるためにはどういう工夫をしたらいい？どういう立ち位置から届けていくか？どう対話を生み出すか？など