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半農半Xを目指す_15

南河内郡で数十年続くみかん畑を任された話

トップ画像の苗木(10本、種類は、はるみ、甘夏、八朔、金柑、温州みかん)を10月以降のいい時期に植え替えする話の続き


良いのを手に入れた
今後、堆肥や増土の際に活躍する(この後、大量のオイルを吹き点検に出す、どうも構造上機械を寝かしたらダメ見たい、、、、後から知った)
何に使うかは、はっきりしてないが、その昔建築業の職人だったころは、ベニヤ板を十字に組み合わせたのを、自分で作ってた(今は、出来合いのが売ってるね)
今後、板を載せたりして、刃を研いだり何か作業する台にしたい

雨が降らず、困ってます
時折、水をやってるが、以前からある幼木(2本)がどうも枯れた模様
根切り虫の大量発生を確認してるし、カミキリに枝をかなりかじられてたけど、、、、、、、、残念

当園も頻繁に通うほどの作業もなくなり、雨さえ降れば防除も2週間おきに今はやってるし、草刈りは次9月下旬でいいはず
よって、少し農業について勉強する時間も持ちたいと思う

もちろん、9月以降の本業もチラホラ 今から関西の建設業は小ぶりの商業施設(大規模に関わる周辺とか)が多い? あまり被った営業をせず
”半農半Xを目指す”  バランスが難しく偏りがち