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半農半Xを目指す_14

南河内郡で数十年続くみかん畑を任された話


トップ画像の塀の内側 敷地境界線にあぜ板を新設し土砂や草など雨で                     敷地外へ流れ出す  のを防ぐ
今のところ 効果あり
生理落下が予想より多いので不安もあるが 元気よく育つ果実も多数あり
少し前の写真で4cm(昨日最大で4.5cm)

片付けや不要材の廃棄 枯れた樹木の撤去も大方落ち着き10月以降に 3月に自分で植えた幼木10本の移植を予定する
大きな楕円の敷地外周に沿って移植予定
あまり大きくならない “はるみ”×3本  畑に通う途中のみかん畑をたまに車の中から ”見学”させてもらうが どうも うちは貧弱だ(肥料不足?土壌?) 次の幼木は 育ててる畑を見に行った苗屋さんから まとめて入手したい(来年1年生20本、再来年2年生20本分を予約した)もう少し空いた敷地が出来そうなので どうするか考えたい

枯れた樹木を伐採したらこんなに大きく空洞に! ここへ行くまでの通り道であろう穴も確認できた

非常な酷暑 塩飴を携帯し昼の2時間はゆっくり休憩しながら 2ℓの冷やした水筒を飲み干す
お盆前には まばらに生えたイネ科の雑草だけ 軽く草刈りする予定