大学4年間通って思うこと
研究発表が終わり、大学4年間が終わりました。
(ちゃんと単位取れているか心配ですが、何度も確認したので大丈夫だと信じたい)
私が大学生活でどんなことしてきたか書きたいと思います。
大学1年生:友達と遊んで、サークル楽しんで、バイトして、勉強して
ふつーの大学生でした
大学2年生:一年生となんら変わりなく生活していましたが、少しづつ将来
について考え出し、海外インターンしようかなっと思い、シン
ガポールに1ヶ月インターンをしに行きました。
大学3年生:海外の大学院に進学しようと思い、IELTSの勉強に励み、英語力
向上を目的に留学しようと試みるもコロナウイルスにより断念
大学4年生:コロナウイルスにより、講義が全てオンライン化になり、学校
に行かずに研究活動に励みました。研究内容は講義資料をより
良いものにするためのツール開発をしました。
現在日本の大学院に進むために勉強中。
このように、書いてみると極々普通の大学生活を送って、少しだけ意識が高くなって海外にインターンしただけで何か大きなことはしませんでした。
大学4年間を過ごしてみて思うことは、もっと一年生の頃から社会勉強して卒業の頃には一つや二つ自慢できることを取得すべきだった。それを取り返すためにも大学院生は全力で勉強していきたい。
これから大学生活をしていくみなさんへ
どうか一生懸命勉強してください、自分の興味あることでいいのでたくさん勉強してください。暇な時間をなくしてください。一年生の時から行動する癖をつけてる人とつけてない人では歴然の差が出ます。いろんなことをやってください、何かやるのに早すぎることはないです。
絶対に意識高い系でいたほうがいいですし、意識高い人と仲良くしてください。自分を信じて、恥ずかしい心は早く捨てたほうがいいです。私はそいつのせいで行動できなかったことはたくさんありました。
コロナウイルスに負けずにがんばりましょう!