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学校法人シュタイナー学園が抱える問題事実について知って欲しい(4)   嘘を隠すために一方的に嘘文章を学内に配布した理事会

この記事は、以下の記事の続きです

シュタイナー学園理事会は、自分たちの嘘を隠すために「彼の言うことは事実ではありません」という「嘘」を書いた文章を学内保護者に配布しました

前回の記事に書いた通り、理事会は「あなたはミスが多いから別の人に変えて欲しいと教師会で確認した」という嘘の理由で、私を解雇しました。

これに対し私は、「不祥事を起こした職員が処分されず、一方でミスが多いという理由で私を解雇するのは公平性に欠けるから、第三者委員会による調査を行うべきだ」という文書を、私の子どものクラスの保護者たちに配布しました。

理事会からすると、「Aさんの不祥事」を秘密にする必要がありますし、「あなたはミスが多いから別の人に変えて欲しいと教師会で確認した」ということ事態が嘘ですから、私が発信した「事実」を打ち消したかったのでしょう。
「彼の言うことは事実ではありません」という内容の文書を学内の全保護者に配布しました。

実際に自分たちが配布した「文書」が証拠として存在しているのに、それを配布したことを認めない理事会

理事会の卑劣な行為は、それだけに留まりません。

「彼の言うことは事実ではありません」というのが嘘ですから、その「文書」自体が嘘の証拠なわけです。
その「文書」を配布したことについて、後に理事会に公開質問を投げかけたところ、彼らはその文書を配布したことを認めませんでした。

もし仮に、その文書に書いた内容が正しいものであれば、存在をきちんと認めた上で、内容も正しいと断言すればいいんです。
しかし、シュタイナー学園理事会は、いまだに自分たちが配布した文書の存在さえ認めません。

嘘を隠すために嘘をつき、その嘘の証拠さえも認めることなく隠ぺいする
それを今もなお続けているのがシュタイナー学園理事会です


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