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学校法人シュタイナー学園が抱える問題事実について知って欲しい(6)   問題に無関心な学園の大人たち

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問題事実について声を挙げても、「その事実について明らかにして、説明をすべきだ」という大人はシュタイナー学園にはいません

私がシュタイナー学園内で問題について声を挙げても、それを聞いた大人たちのほぼ全員が、何にも言わずに沈黙します。
せいぜい理事長が、的外れなコメントをする程度です。

私が把握している範囲では、シュタイナー学園の理事、教職員、保護者、全ての大人たちの中で、私が声を挙げた問題について
「事実を明らかにすべきだ」とか
「理事会はきちんと説明をすべきだ」
と主張した例はひとつもありません。

教員たちが多数集まっている場で、
「教科書を使用していない状態は違法状態だから、改めるべきです」
と指摘しても、教員はひとりも発言しません。

事実を認める教員がいないのはもちろんのこと、
「違法状態ではない」と反論する教員もいません。

黙って無視していれば、いずれ黙るだろう
と思っているんでしょう。

それがシュタイナー学園の大人たちです。

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