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自分の正義は、本当にみんなの正義ですか?あなただけの正義では?

人ってやっぱり欲がある生き物なんだなぁって思った。

当然ですよね。

自分の正義のために、戦っている人はおおい。

この正義は、正論でこれをすること良いことだってね。

色々な本を読んで、物事の考え方を得て、そしてそれを自分の正論まで醸造しする。

この醸造の時間がが長ければ長い程、自分の正論が土台が強くなる。
間違いないってね。

私はこのノートに何度も書いている。
自らの口から出る瞬間は、その人の正しい意見だと。

どれだ本を読もうと、学びをしようと所詮自分という器レベルのフィルターを介したレベルの学び。
その本を書いた人が伝えたいことを本当の意味で全てを理解するなんて、無理だと私は思う。

だって、お坊さんとか経典をずっと学ぶんでしょ?
全く詳しくないけど( ´艸`)

”所詮人が分かるレベル”ってたかが知れている。
って思うんですよ。

だからですよ、話し合いとか会議っていうのは自分の意見と人の意見を聞き合い認めそして、大切なものを理解し合いつつ落としどころを見つけていくことが大切だと思うです。

甘っちょろいとかではなくて、多分その会議に参加しているメンバーで進めるべき内容だからこそ参加者としている訳でしょ。

ってことは、プロジェクトメンバーじゃないですか。

深まらないとするならば、そのプロジェクトメンバーのスキルがそのレベルってことですよね。

例えばその一人が、自分の正義のために力づくで内容を決定したとします。しかし、結局共通理解が出来ていなかったり分かり合えていなかったのならば、実行する時どこかにずれが生じるじゃないですか。

これ、どう思いますか?

理想には遠いかもしれないけれども、メンバー全員が納得感を持った内容が実践につながっていくことが、次への期待が含むと思うのです。

私は、論争も好きだし討論だって好きです。
しかし、それが出来るのは互いにリスペクトがあってこそ成り立つ会議。

まぁ、これも自分の正義のつぶやきなですがね( ´艸`)

所詮人だからなぁ・・・←好きな言葉

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