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【108の煩悩について考える】 人生観を仕事で振り返る

伊坂幸太郎の作品を挙げるなら 3作品 (KBCシネマにて母と観た)

今年は、鬼滅の刃をつかって、部署や、署全体の状態を伝えた。
問題とされるハラスメントや、生活習慣病の放置による脳血管疾患の疑い(つまり火事における段階)を消火器一本で消せるわけがない。その場合、産業医がいなくともこちら側が見立てとして部署に必要な措置を説明し、
参考資料や社会資源を提示し報告を終了している。

最近じゃ会話でさえ仕事に…カルロスゴーンの家族も、共謀罪にて問われている昨今。
今年は、5つ掛け持ちで仕事をしていたこともあった。国交省の仕事が、
フルタイムで入ったため3つに減らした年だった。
薄給だし、お役所仕事で全部アカウンタビリティなどない。「とにかくやって、不都合があれば訊いてくれ」という教育体制など崩壊している組織。
組織診断を企業や集団においてやるようになった。私の因縁の組織は、
「受動攻撃型組織」。まな板のピラニアってところ。「金輪際、二度と
お取引はしまへんと突っぱねた。」組織と医療機関があった。本当に考え方はしきたりに縛られていて古い、柔軟性とは皆無である。人を人として大切に考えられないのはかわいそう…それくらいボランタリー精神で日々の業務に向かっていた。

近江商人だったら…そう考えると、痛切に父と批評をしている。
父は人情に厚い人望にも最近は恵まれてきている。
そのため、コンサルタントとして私の敵討ちには好敵手のようである。

参謀に憧れていた。いつしか、私はそのような…
ひょうきんな、右京さんになりたいものです。


神田神保町は知恵の街、ジビエの店もできた。カレーは激戦区、そして私の好きな紅茶専門店には自家製のスイーツが…本当に落ち着ける空間。
文具店も好きです、そして児童書を取り扱う専門書店も…幸せな空間です。


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