【キッチン考】行動特性の違いについて
2021年にZoom上での福岡の読書会があった際に、小説好きな方よりお勧めの本として出されていました…ひたひたとかそういった表現が、滝沢カレンさん既成概念を越えていて、笑いました♬
https://www.ntv.co.jp/goten/articles/32pzitgqdso6wbv3dr.html
「さんま御殿 滝沢カレンさん 電柱から電柱までを鼻で
ゴールテープを切るような一人遊びをしている話しを」
高校の同級生が好きな番組でした。昨年の晩秋の熊本出張時に偶然テレビをつけた際、友だちが少なかったひとり遊びについて言及されています♬
私も末っ子ではみ出し者でしたので、なんとなく共感できました…
0歳で2番目の兄の嫉妬により左腕骨折、入~れ~てでも母方の従兄妹たちの輪に入れてもらえなかった幼少期、近所や同級生のお姉ちゃん達に仲間外れにされていたため…なんとなく、ひとり遊びがラジオに向いた世代です🎵
「最高の人生の見つけ方 映画 天海祐希×吉永小百合」
義姉がスポンサー企業の秘書で、招待券を家族が頂きました。秘書役のムロツヨシさんに、当時は感情移入してしまい感服しました…
菊地成孔先生のいうロレックスまがい(オマージュってやつですね今回は)
京都のシーンでの天海祐希さん×中森明菜さんのDESIRE
頂いたお人形遊びも、1人。それでも団地の同じ階段の2人の叔母さんを中心とした、心優しいご家族と(一世を風靡した…とある方の従姉さんだったります。柳川の由緒正しきお嬢様の叔母様です、BTSについてもお詳しい。ごきげんようという言葉が似合う、伝習館のご出身。)当時は平戸のお魚を食べさせてくれた平戸さん、そして今もいる1つ上のお姉さんご一家がいます。
中森明菜みたく白いドレスに真っ赤なペディキュアや口紅をつけ、着せ替え人形だったなぁ…とつくづく。
外出自粛中のカラオケ練習で、ダンス付きで踊りながら1回で歌えた♬
King Gnuで井上陽水さんの名曲を知った世代が多いんでしょうね…
母が、LPレコードのコレクションを段ボールでもっていました。ジャケットを見ていました♬レコードの針が、ダイアモンドで大変レコードの奥行が素晴らしいのを知っている世代。中学高校くらいから、MP3が流行し始めApple製品のカラーやデザイン性に魅力を感じましたね✨
しかし、データ移行する際に、違和感「平面的で、臨場感がない」というライブ派の者にしてみれば可笑しな感覚です。
彼の音楽で一番尖っているのは「氷の世界」
誰か指切りしようよ…身も心も冷え切ったマッチ売りのような心境かと
幼少期に勝手に解釈した冬生まれ…冷え性♬能古島の思い出…菜の花でしょうか?向こう側からは、福岡市のドームとタワーが一望できます…
「能古島の片想い/能古島へ行こう」
井上陽水さんのご令嬢もアーティストさんで、よく井上陽水さんのドキュメンタリーに登場されていました…
あっそう、何を言いたいかというとおおまかな表現は能古島から見た市街地のように、正反対から同一を見ていたら真は分からないという特性を持った方もいるということです。
おおまかな表現が分からない人は、困惑するかもしれないなと出張先でも、違和感として感じたのでした。
最後に、井上陽水さん×菊地成孔先生の対談を添えて
おまけ…リアルタイムで知っている貴重な流れ コミックバンドとして