お久しぶりです。 深夜に書いてます。ガチ深夜です。目が冴えてます。眠くなる為に書きます。どこまで書けるか、途中で寝落ちるかも 最近は仕事も落ち着いて、定時上がりで帰ることができてやりたいこと、やってみたいことをやったり充実している気がします。 タイトルの通り、ここ1年以内に作った曲を紹介していこうと思う。 前のブログでもこんなことしていた気がする。 1.パンドラ 恋する瞬間ってきっと幾つになってもドキドキするだろうし、それが終わる瞬間もいつだって虚しくなる そういう
お久しぶりです。たくろーです。 ブログのことをすっかり忘れていました。 何書こーかなって考えた時にこの表題が浮かびました。 本当は5、6個しか無かったけど、無理矢理10個捻り出しました。 それもうなりたい職業じゃないやんって声が聞こえてきそうですが、 早速紹介していきます。 10位から紹介していきます。 第十位 パティシエ まあ何て女子っぽい。 こう見えて僕、料理作るのが好きなんです。 あと甘い物が好きだし、自分が作ったものを食べて 喜んでいる人の姿を見る
何事においても、終わり際というのは大事な気がする。 例えば、戦闘系のアニメや漫画はよく人が死んだりするけど、その死に際に回想シーンとかが捻じ込まれるのをよく見る。悪役だったら、どういう経緯で悪に堕ちてしまったのか、元はいい奴だったとか、回想シーンを入れることでそのキャラを引き立たせて、悪者なのに好感度が上がるパターン。割とテンプレの展開ではあるが、綺麗な最期を迎えることができるいいパターンだと思う。 けどそれを現実に置き換えてみても美しくはないと思う。自分の死に際に何を残
僕はあまり、人に対して自分の趣味とか、過去にどんなことしていたとか、自分に対する話を好き好んで話したりしない。答えたくないというわけではないが、まず自分にそんなに興味がない。今自分で書いてて中々に終わってる。 自分自身に興味がないから、ふと誰かに聞かれた時に 「あれ、趣味って何だろう」 「あの時どんな音楽をよく聴いてたかな」 とか思いながら答えたりしてる。 もちろんすぐパッと言える時もあるけど、どうして自分に興味がないのか不思議。 自分に対する扱いが雑なのかも