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民主主義破壊💥の🇮🇱軍事超ハイテク👹③-03恐怖のAI[丸裸に予測するAI監視資本主義]

民主主義破壊💥の🇮🇱軍事超ハイテク👹③-03恐怖のAI[丸裸に予測するAI監視資本主義]

鬼畜👹イスラエル軍🇮🇱の残虐な蛮行や
非道な大量虐殺💀の背景にある
「超越的なテクノロジー」について見ていきます。
また、圧倒的に優位な兵器を手に入れて
”非対称戦”で平気で虐殺💀を行うナチス化🇩🇪した
腐敗シオニストたち🇮🇱の心理などにも少し触れます。



Gメール、グーグルマップ、検索エンジンなどなど
多くのグーグルの製品が無料なのはなぜでしょうか?
企業が広告料を払ってるから?ホントにそれだけなのでしょうか?

実は「アナタのすべての情報」を収集して、それを切り売りしてるのだとしたら?
ネットを見るたびに出てくる稼げると唄うエロ広告、
それは日本人の売春急増と関係がない?
AIが「あなたよりあなたの事を知っている」ことを、ズボフ教授の解説で見ていきます。「監視資本主義」の本📕の方は、750ページもある大著ですが
もっと詳細にグーグルやFacebookの恐ろしさが分かります。

【VPROドキュメンタリー】ショシャナ・ズボフが解説する監視資本主義

日本語字幕でご覧ください。

ハーバード大学教授、ショシャナ・ズボフは、警戒すべきデータ経済について画期的な本を書いた。 著書「監視資本主義の時代」は、テクノロジー企業がデータをどのように扱っているかを明らかにした。同時に、データの制御を取り戻す方法や監視資本主義がいったい何なのかを探った。

このドキュメンタリーでズボフが暴露するのは、グーグルとフェイスブックが天然資源ではなく市民自身を原材料とする資本主義だ。そして市民はどのようにしてデータの制御を取り戻すことができるのかを見ていく。

2000年のdot.com金融恐慌とインターネットバブルの崩壊。深刻な時代を新興企業グーグルはをどのように乗り越えたのか。創設者のラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンは、不景気から逃れる方法を探っていた。偶然に見つけた「残渣データ」の価値。グーグルはインターネット検索で人々が残したデータが非常に貴重で取引可能であることを発見した。
この残渣データは、インターネット・ユーザーの行動を予測するために使用でき、それによるターゲティング広告は、非常に効果的な事業戦略となった。「監視資本主義」というまったく新しいビジネスモデルが生まれた。

原題: De grote dataroof

ディレクター: Roland Duong
研究: Tom Reijner, Halil Ibrahim Özpamuk
撮影: Adri Schrover
音楽: Jochem Salemink
編集: Roland Duong, Paul Delput, Rinze Schuurman
製作Marie Schutgens
製作アシスタント: Britt Bennink
画像編集: Rob Dorrestijn, Paula Witkamp
オンラインコーディネーター: Arja van den Bergh
出版選択者: Bregtje van der Haak, Doke Romeijn


VPRO放送は、ドキュメンタリー、ショートインタビュー、
ドキュメンタリーシリーズなどのノンフィクションビデオを、
英語字幕、フランス語字幕、スペイン語字幕で放送します。
監視資本主義の本


【綺麗な言葉のまやかしの世界に騙されている我々】

ハーバード大学教授、ショシャナ・ズボフは現代の「カール・マルクス」と呼ばれることがあり、画期的な著書「監視資本主義の時代」は、デジタル経済の怪しいからくりを暴き出しました。
彼女によると、個人的な行為や感覚をシリコンバレーは原料として収奪し、
価値の高いデジタル製品の製造に使用されている。
「監視資本主義」とは、いい加減な表現ではありません。
なぜ「監視」なのか?
なぜならその活動の構造は必然的に検出不能で、判読不能、
レトリックで上手く隠されいて、目的も欺かせ、
難読化して、本当に 私達をまやかしてる。
常に皆をね。

【綺麗な言葉のまやかしの世界に騙されている我々】
【綺麗な言葉のまやかしの世界に騙されている我々】
【綺麗な言葉のまやかしの世界に騙されている我々】
【綺麗な言葉のまやかしの世界に騙されている我々】
【綺麗な言葉のまやかしの世界に騙されている我々】
【綺麗な言葉のまやかしの世界に騙されている我々】
【綺麗な言葉のまやかしの世界に騙されている我々】
【綺麗な言葉のまやかしの世界に騙されている我々】
【綺麗な言葉のまやかしの世界に騙されている我々】
【綺麗な言葉のまやかしの世界に騙されている我々】


【まやかしの言葉たち】

人をつなげよう
邪悪になるな
人をつなげよう
人間性
邪悪になるな
個人がもっと力をもつってことだ
未来はプライベートだ

【まやかしの言葉たち】
【まやかしの言葉たち】
【まやかしの言葉たち】

【ビッグ・データ強盗】

フェイスブックの写真に、本当は何が起きているのでしょうか?
なぜグーグルネストにマイクが仕込まれているのか?
ポケモンGOの正体は子供のおもちゃか?
今回の番組ではショシャナ・ズボフに、シリコンバレーが
私達をどう騙しているのか?をその見事な騙しを暴露してもらいます。

【ビッグ・データ強盗】
【ビッグ・データ強盗】
【ビッグ・データ強盗】
【ビッグ・データ強盗】
【ビッグ・データ強盗】
【ビッグ・データ強盗】
【ビッグ・データ強盗】

【無知ゆえの勘違い発言】

人によっては、私にこう言います
「でもズボフ先生、私、ターゲティング広告が好きです」
「とても便利です」とか
「パーソナライズドサービスが楽しい」とか
他には...
「私は隠すことがないから、データを取られてもいい」
このような発言はどれも、とてつもなく誤解で間違っています。

【無知ゆえの勘違い発言】
【無知ゆえの勘違い発言】

【自分が与える情報をコントロールしていると言う錯覚】

実際に起きていることと噛み合わない。
彼らが持っている情報「それは私達が与えたものだけ」
そう考えていて、与える情報に関して「自分にコントロールが有る」
と思っているから。なんとなくメリットとデメリットを計算できた感覚で、
理解したつもりでいます。

【自分が与える情報をコントロールしていると言う錯覚】
【自分が与える情報をコントロールしていると言う錯覚】

【提供している私たちの情報について】

実際に起きていることとは、私たちは個人情報を提供していますが
提供する情報そのものは、あまり重要でない。
集められている私達についての情報の中では、
地理情報(GPS)や検索情報のお陰で、

グーグルは私達が”どこにいて”、”何を考えているのか?”を”常に知っている”。
フェースブックは私達の”趣味”、”嗜好”や”友達”を知っている。

我々が特に考えもせずに、残すデジタル足跡から、
様々な情報を大量に取り出しているからです。
検索のタイプミス、アイコンの色の好み、
タイプ入力の速度、運転の速度など
そのような一見すると役に立たない残渣データ。

【提供している私たちの情報について】
【提供している私たちの情報について】
【提供している私たちの情報について】

【Googleの”人間予測データ”の発見】

一番最初... 2000年、2001年、2002年位まで戻ると、
当時は、このようなデータは”ただ余分な廃棄物”として、思われていました。
「デジタル廃棄物」や「データ廃棄物」「データのパン屑」と人は呼んでいた。
やがて「この廃棄物と呼ばれるもの」に、非常に「高価な予測的データ」が
眠っていることがわかりました。

【Googleの”人間予測データ”の発見】
【Googleの”人間予測データ”の発見】
【Googleの”人間予測データ”の発見】

【確かに、一部はサービス向上のために利用されている】

「私達が保存する検索データは、品質目的のため保存しています」と言われます。
例えばグーグルのスペルチェック、「もしかして」の機能は、
長い時期をかけて集めたデータから作られています。

誰かが”検索ミスの後”、”正しい検索”をして、私達はそれから学びます。
ですので、世界クラスのスペルチェックを作るには、30日のデータじゃ足りません。膨大な量の個人データを集めて、システムを構築している。
会社が好んで言うのは 「サービス向上のためデータを保存しています」。
そして、確かに本当に、データを集めてサービス向上のために「一部」は使われています。

【確かに、一部はサービス向上のために利用されている】
【確かに、一部はサービス向上のために利用されている】
【確かに、一部はサービス向上のために利用されている】

【数億人のデータがあれば、人類を分類して、その人を”完全に予測できる”ようになる】

でも、その大半は「(人工知能の)モデル」と呼ばれるものを育てるため分析されています。人間の行動パターン なので大きく育ったモデルがあれば、
”ある特性の人たち”が”どのように行動するか?”を見れます。
そのグラフに”あなたのデータをかざせば”これからの行動とその可能性を予測できます。今だけじゃなく、ずっと先の未来のことに関しても予測できるようになる。

私はこれを「行動余剰(Behavioral Surplus) 」と呼びます。
導線に満ちて流れる高価な予測的データ。なぜ余剰か?

このデータはサービス向上のために 必要とされているデータの領域を最初から超えていたものですから
「数億人の包括的な行動データ」と、「そこから得られた行動余剰が手に入れば」
「人を分類」して、「嗜好の予測」が行えます。

【数億人のデータがあれば、人類を分類して、その人を”完全に予測できる”ようになる】
【数億人のデータがあれば、人類を分類して、その人を”完全に予測できる”ようになる】
【数億人のデータがあれば、人類を分類して、その人を”完全に予測できる”ようになる】
【数億人のデータがあれば、人類を分類して、その人を”完全に予測できる”ようになる】
【数億人のデータがあれば、人類を分類して、その人を”完全に予測できる”ようになる】
【数億人のデータがあれば、人類を分類して、その人を”完全に予測できる”ようになる】

【最もシンプルな予測データの販売】

そうね、最もシンプルに考えた例を見てみれば
予測できるかもしれないのは
「今、どんな食べ物の気分か?」
そしてそれに合わせた「予測を売ります」

”ぐるなび”などの「飲食業のビジネス」に予測データを競り落とさせて、
次に個々のレストラン業の人があなたにパッと広告を送ります。
「今晩は美味しいパスタでごちそうって気分でしょ?」と
「この割引券でどうぞご来店ください」

【最もシンプルな予測データの販売】
【最もシンプルな予測データの販売】
【最もシンプルな予測データの販売】

【ターゲッティング広告に支配されないと主張する人】

ターゲッティング広告に我々の行動が支配されるなんて
ありそうもないと言う人もいます。
「ダーゲティング広告は効果を果たしているのかな 人は意思を持っているから...」
「目の前の広告が靴を買わせることはできないと」

【ターゲッティング広告に支配されないと主張する人】
【ターゲッティング広告に支配されないと主張する人】

【情弱すぎて思い込みで勘違いしている意見】

私が思うには、その一つの一つの誤解はとても重大で遠ざけたほうがいい。
それは、監視資本主義...
それが私たちの生活に現れるのは「オンラインの時だけ」
あるいは「ネットのターゲティング広告に限られている」など
「私は影響されていない」言うのは簡単ですが
実は これが行われている舞台には私たちは入ることができません。
「現代のアルゴリズムが人について何を予測できるのか?」
「どんな行動データを使って予測しているのか?」も実は知りません。
知らないのに勝手に思い込みでそう思っているだけなのです。

【情弱すぎて思い込みで勘違いしている意見】
【情弱すぎて思い込みで勘違いしている意見】
【情弱すぎて思い込みで勘違いしている意見】
【情弱すぎて思い込みで勘違いしている意見】

【本人より先に企業に秘密を知られている現実の例】

”ある特定のシャンプーを買う”。
こんな単純なことからでも「重要な個人情報を漏らす」ことに繋がります。

例えば、ニューヨーク・タイムズによると、
ある少女の妊娠の有無について、
「スーパーのほうが本人より先」または「本人が公表する前に認知していた」、
と言うことが明らかになっています。

市場アルゴリズムは、彼女の買い物履歴が、
「強い香りのシャンプー」から「弱い香りのシャンプー」に変わったのに気づきました。
女性は妊娠中、嗅覚が敏感になるので、アルゴリズムは「妊娠だと推定」した。
しかも、「本人がまだ知らないのに、父親に知らされる」。
少女の父は知らないままでしたが、父のスマホに繰り返しベビー用品の広告が出てきて”娘が妊娠してしまった”ことに、やっと気づきました。

【本人より先に企業に秘密を知られている現実の例】
【本人より先に企業に秘密を知られている現実の例】
【本人より先に企業に秘密を知られている現実の例】

【本人が全く公開するつもりのなかった事実を企業は既に予測できる】

私達が大して考えもせず残す、数兆テラバイトになる人の
行動データを分析するため
IT業界は、「本人よりもその人のことを知っている」ことがあります。
彼らが予測できるのは、「私たちの個性」、「私たちの感情」、
「私たちの性的嗜好」、「政治的嗜好」など様々な、
「本人が全く公開するつもりのなかった事実」を
IT業界が「残渣データから収集できる予測価値」は莫大です。

【本人が全く公開するつもりのなかった事実を企業は既に予測できる】
【本人が全く公開するつもりのなかった事実を企業は既に予測できる】
【本人が全く公開するつもりのなかった事実を企業は既に予測できる】

【Facebookに顔写真をアップした場合に取得できるものとデータの販売】

Facebookにあげる家族写真には、貴重な知識を抽出できる「残渣データが大量に含まれて」います。
そうですね、例えば私が、子供の誕生日パーティーアルバムを、フェイスブックに投稿するとしましょう。

理解できてないのは「一番重要なものは写真そのもの」ではなく、
「予測的な信号になるもの」です。それを会社が写真から読み取ることができる。
「顔」だけじゃない、それは、彼らに顔を与え何百もの筋肉を分析させていること。
フェイスブックページに無害な写真をアップロードすることにより
予期できない事態が発生することもあります。

例えば、たくさんの顔を分析して、顔の特徴を認識できるように、
アルゴリズムを育てます。
その顔認識ソフトウェアが何に使われるのか 全く分かりません。

「豊富な予測価値を含むデータ」は流れるようにアチコチに供給されています。
新たな工場、データ計算工場へと分析され、「人間の行動が予測され」、そして「これらの予測が販売」されます。

【Facebookに顔写真をアップした場合に取得できるものとデータの販売】
【Facebookに顔写真をアップした場合に取得できるものとデータの販売】
【Facebookに顔写真をアップした場合に取得できるものとデータの販売】

【誰に予測データを売るか?軍事企業です。虐殺のためにガザ🇵🇸など】

アナタの個人情報は、テロリスト予備軍のデータとして、売り飛ばされて
監視されたり、迫害されたりする可能性があります。
アナタがガザ🇵🇸の人々のように、弾圧され、虐殺される可能性があります。

誰に売っているのか?私たちではありません。私たちはお客様ではありません。

彼らは企業に販売しています。企業のお客様にです。
営業面での私たちの価値を最大化させるために。
それが何であろうが彼らは私たちの顔からの情報を使用します。
何億も何億もの写真をフェイスブックに与えたんです。
顔認識のモデルを育てるために、これらのモデルはその後、軍事作戦に売却されました。なかには中国にも。中国の事業は様々で、ウイグル族の投獄を含みます。
ウイグル族イスラム教徒の人口の一部を野外刑務所と見なされて当然なところに。

実際に檻に人を入れる必要がありません。
なぜなら顔認識を通じて常に追跡して追求できるからです。

私たちの残渣データから得られた知識は、誰でもが買うことができます。
たとえば、顔認識ソフトウェアは、中国ウイグル族の抑圧を応援する会社に販売される可能性があります。
または、香港で民主主義の擁護者を追跡するための役になります。
私たちの貴重な家族の写真をフェイスブックが使用することによって
権威主義体制を促進することになるかもしれません。

私たちのプライバシーは保証されていますが、
それは販売されているのが私たちの顔ではなく、
削り取られた残りのデータだからです。

【誰に予測データを売るか?軍事企業です。虐殺のためにガザ🇵🇸など】
【誰に予測データを売るか?軍事企業です。虐殺のためにガザ🇵🇸など】
【誰に予測データを売るか?軍事企業です。虐殺のためにガザ🇵🇸など】
【誰に予測データを売るか?軍事企業です。虐殺のためにガザ🇵🇸など】
【誰に予測データを売るか?軍事企業です。虐殺のためにガザ🇵🇸など】
【誰に予測データを売るか?軍事企業です。虐殺のためにガザ🇵🇸など】

【なぜ、我々は”危険性”を”正しく”把握できず、認識できていないのか?】

こうした事態を把握することは非常に難しい。難しいだけの理由があります。
私たちがバカだからではありません。
これらのプロセスは、偽装されて、影から動作します。
その設計は、判読不能に、検出不能になっていて、
彼らがユーザーと呼ぶ私たち全員に無知を生み出します。
知らぬ私達は、彼らには仏です。
知らずにせっせとデータを供給してくれると、彼らにはありがたい。

【なぜ、我々は”危険性”を”正しく”把握できず、認識できていないのか?】
【なぜ、我々は”危険性”を”正しく”把握できず、認識できていないのか?】

【仮想空間と現実社会は違う?感情伝染の実験】

世間の目にも晒されるようになったことがいくつかありますので
フェイスブックの大規模「伝染実験」について話しましょう。

これは意識されない範囲で刺激を用いた実験で
フェイスブックページにそれを植えることによって本当に影響を及ぼせました。

オフラインの現実世界の人々の行動や感情に、幸せ、悲しみを感じさせるか?
を確認するために、言語操作や単語操作などで意識閾値以下で刺激して、
それで 実験者は非常に権威のある学術誌に書き上げ、出版しました。

【仮想空間と現実社会は違う?感情伝染の実験】
【仮想空間と現実社会は違う?感情伝染の実験】
【仮想空間と現実社会は違う?感情伝染の実験】

【仮想空間から現実社会に影響を及ぼし、コントロールすることが可能になった】

その実験の結果には 2つの重要な発見が強調されている。
まず、一番目「この現在、オンライン環境で意識閾下の刺激を操ることにより、
現実世界の行動、または感情に変化をもたせた。
そして、私たちはこれに成功し、可能であることを知った」
二番目「私たちはこの威力や方法を、ユーザーの意識を回避しながら発揮できます」

ユーザーに認識させることなく、現実社会に影響を及ぼし、
コントロールすることが可能になった、と言うことを発表した論文。

【仮想空間から現実社会に影響を及ぼし、コントロールすることが可能になった】

【ポケモンGOで人間をコントロールできるようになった?】

ポケモンGOで遊ぶ集団がレーワルデンの街を散歩して、できる限り多くのポケモンを捉えようとしています。
オランダにはすでに約130万人のプレイヤーがいます。
とても興味深い実験がポケモンGOと呼ばれる拡張現実ゲームに装って行われています。ゲームの中であなたは現実世界を歩いています。
ポケモンは様々な場所に隠れていて、それを集めるために色々な場所に行かなければなりません。
ポケモンGOが私たちの国で紹介された時に、アナタが見過ごしているリスクは何ですか?

【ポケモンGOで人間をコントロールできるようになった?】
【ポケモンGOで人間をコントロールできるようになった?】
【ポケモンGOで人間をコントロールできるようになった?】
【ポケモンGOで人間をコントロールできるようになった?】

【グーグルは「監視資本主義の発明者」であることを忘れない】

ポケモンGOは拡張現実ゲームであることを、理解することが重要で、
グーグルで長年にもわたって開発されたものです。
グーグルが「監視資本主義のパイオニア」
グーグルが「監視資本主義の発明者」であること、
それを忘れないことが大事です。

【グーグルは「監視資本主義の発明者」であることを忘れない】
【グーグルは「監視資本主義の発明者」であることを忘れない】

【グーグル・アースはCIA🇺🇸の技術と会社から始まった】

ポケモンGOのグーグルでの発明と開発には「ジョン・ハンケ」という男性が先頭に立ち指揮を取りました。
彼はCIA🇺🇸が投資💰した「キーホール」と呼ばれる作戦の開発者で、それをグーグルが購入しました。
この地図の技術はのちに「グーグル・アース」と呼ばれるものになりました。

「グーグル・アース」はCIA🇺🇸から発足したのですか?
はい。「グーグル・アース」は「キーホール」と呼ばれるもので、元はCIA🇺🇸が出資💰したスタートアップ企業でした。

※キーホールは、イスラエル軍🇮🇱の8200部隊出身者が、軍の技術を使ってスタートアップを企業するようにCIA🇺🇸が出資して作った地図の会社。

【グーグル・アースはCIA🇺🇸の技術と会社から始まった】
【グーグル・アースはCIA🇺🇸の技術と会社から始まった】
【グーグル・アースはCIA🇺🇸の技術と会社から始まった】
【グーグル・アースはCIA🇺🇸の技術と会社から始まった】

「キーホール」について


【無害なスタートアップに偽装して発表】

大切なのは、ポケモンGOはただの楽しいゲームではなかったことを理解することです。おもちゃ会社とかが世界におもちゃを発売したわけではありません。
彼らがポケモンGOを一般公開した際、それを”グーグルのゲームとして発表したくなかった”。

誰も聞いたことのない子会社 「ナイアンティック・ラボ」で市場に出した。
単純にクールなスタートアップのクールなゲームとして。
それで、警戒されずに、このグーグルの拡張現実ゲームができました。
子どもが遊んでいたゲームに乗っかっていたのは、さらに大きな大人のゲームだと分かりました。

【無害なスタートアップに偽装して発表】
【無害なスタートアップに偽装して発表】

【監視資本主義の原理】

それは監視資本主義の論理を、忠実にゲーム化したようなものでした。
監視資本主義のオンラインでの原型は、
①クリック率を予測し
②クリック率を広告者に販売して
③広告者は自分のサイトへのクリックを得るために💰支払います。
④最終的に購入ボタンのクリックを得るために
それが望みですから。

今度は、現実世界です。
法人のお客が、支払ったんです。
ポケモンGOの会社「ナイアンティック・ラボ」に。
ナイアンティック・ラボに支払ってクリックではなく、
現実世界でそれに相当するもの
つまり「フットフォール(足音)」を買ったんです。

現実の体、現実の足を
現実のお店に入れるため、
そしてその足をてくてくてくてく、とんとんとん、と
ポケモンを追いかけ横切らせ
この店、そこのレストラン、またはバーで
なにか、を購入させるために。

例えば、私がアイスクリーム屋でポケモンを現せてほしかったら、
ナイアンティック・ラボに注文できるんです。
”お店が買っているもの”は用語で言うと、「ルアー・モジュール」
あるいは「誘惑モジュール」。
スポーツジムのように、人を惹きつけることができるものとして、
楽しいからと誘うのではなく、”店やレストランでお金を使わせるために惹き寄せる”「疑似餌(ルアー)」のようなものです。

スターバックス、マックドナルド、みんな儲かってた。
「ナイアンティック・ラボ」も儲けて、これらすべてのビジネスが儲かっていた。

【監視資本主義の原理】
【監視資本主義の原理】
【監視資本主義の原理】
【監視資本主義の原理】


【プレイヤーは気づかずに操られていた】

それで プレイヤーはそれに思いもつかなかった。
彼らはゲームのご褒美とペナルティーを使い、あなた達、人間の群れを引き連れて、アチコチ街を誘導し、あなたの「体」を、
お店が「ルアー・モジュール」を買っていた場所へと連れて行く。
これがそのゲームでした。
ポケモンGOの本当のゲーム、影のゲームの正体でした。

【プレイヤーは気づかずに操られていた】
【プレイヤーは気づかずに操られていた】

【プレイヤーを誘導し、そこに”必ず来る”と保証できれば、予測の価値は跳ね上がる】

あなたを連れてくる。来ると予測した場所に予測の価値は上がる。
実際に”そこに来ると保証”できれば、予測の価値は増します。
「行動の経済」がそれを保証してくれます。
ポケモンGOは大規模な実験だった。
世界規模な実験、行動の経済における実験だった。
遠隔操作を使用して人々の行動の自動化、ゲームを利用して行動を操作する、
商業目的を満たすために。

それと同時にあなた(プレイヤー)を楽しませながら、
奉仕されていると、感じさせることを意図しています。
「便利で満たされている」という、その意図には気づかれないよう、
文句も言われないよう、そして影から操作し、全体が隠されたまま残ります。

【プレイヤーを誘導し、そこに”必ず来る”と保証できれば、予測の価値は跳ね上がる】
【プレイヤーを誘導し、そこに”必ず来る”と保証できれば、予測の価値は跳ね上がる】
【プレイヤーを誘導し、そこに”必ず来る”と保証できれば、予測の価値は跳ね上がる】

【操られたり、搾取されてても気づかない理由】

あなたは疑問を呈さないから、なぜなら楽しさや便利さで忙しいから。

【操られたり、搾取されてても気づかない理由】
【操られたり、搾取されてても気づかない理由】
【操られたり、搾取されてても気づかない理由】

【もはやネット履歴だけでなく、アナタの全ての情報が欲しい】

もはや、アナタが、ネットで何をしているか?
閲覧しているサイト、送信しているメッセージ、メール、
を知るだけでは十分じゃない。
アナタの公園の散歩について知りたい、
あなたが車で何をしているのか?も知りたい。
あなたの家のこと、
家で何をしているか?知りたい。

そこで、ホームセキュリティーを変えませんか?
家の見た目も変えませんか?
そうすると、確かに良さそうな便利なシステムですね ...と。

【もはやネット履歴だけでなく、アナタの全ての情報が欲しい】

【グーグルが密かに仕込んだ🕵️‍♂️スパイマイク🎤】

どこかの賢い工学部生の方が発見したのは
グーグルの「ネスト」のセキュリティシステムに、
マイク🎤が組み込まれている、と。
そのマイク🎤は、なぜかどの仕様表にも含まれていない。

セキュリティシステムの購入後、広げる紙切れの仕様表や
ネットで見れる仕様表、デバイスについて学びたい時に見る仕様表の
どこにもマイク🎤は表示されていません。
そのマイク🎤についての説明や話もありません。

【グーグルが密かに仕込んだ🕵️‍♂️スパイマイク🎤】
【グーグルが密かに仕込んだ🕵️‍♂️スパイマイク🎤】


【声や音でアナタの全ての行動を抽出するためのマイク🎤】

さて、ではなぜマイク🎤があるのでしょうか?
思い出してください、この監視資本主義のビジネスは何ですか?

このビジネスに必要なのは「行動余剰データの抽出」大量で、
広範囲の、行動それを抽出するために、これより良いデバイスは有りますか?
行動の余剰データを、特に新しい形(声や音)で
アナタの声、
アナタの会話、
テレビで何を見ているのか?
何の音楽を聴いているのか?
あなたの家に出入りするのは誰か?
朝食で怒鳴り合ってるかどうか?

これらすべてに、途方もなく大きな予測価値があります。
「声」も「顔」と同じく、彼ら全員が追っている。

【声や音でアナタの全ての行動を抽出するためのマイク🎤】
【声や音でアナタの全ての行動を抽出するためのマイク🎤】

【難読化し、誤魔化し、ユーザーを騙すグーグルの手口】

それが明かされた今、社会の反応として
「おい グーグル!このマイクどうなってるんだ?防犯システムの!」
グーグルは「おっと、すみません」
「あらま、そこにマイク🎤があることさえ知りませんでした」
「ごめんごめん、誰かがそのマイクをそこに置いたのでしょうが、
私たちはそれを使うつもりはありませんでした」

これが彼らのビジネスです 難読化させ、誤魔化し、私たちの無知を作り出す。
検出不能、判読不能な働きと方法を使って。
もし、それに気づかれ追及に直面されても、
イスラエル🇮🇱のように否定する、可能な限り長く否定し続けて、私たちが慣れるのを待つ。
既成事実化してしまう。
どうしても慣れさせられない要素があれば、対策を練る。
「分かったよ。マイクをすべて... 何かをどうにかして...止めて使用できなくしました」
次に時間を儲け、誰も見ていないときにこっそり方針転換します。
何か他のものにマイクをいれます。
例えば、家庭用デバイスや音楽プレーヤー、なんでもいいけど、
必ずマイク🎤を入れに戻ってくる。

【難読化し、誤魔化し、ユーザーを騙すグーグルの手口】
【難読化し、誤魔化し、ユーザーを騙すグーグルの手口】
【難読化し、誤魔化し、ユーザーを騙すグーグルの手口】
【難読化し、誤魔化し、ユーザーを騙すグーグルの手口】
【難読化し、誤魔化し、ユーザーを騙すグーグルの手口】

【アナタの個人データはどこにでも送られ、誰も責任を取らない】

優れた機能性って それについて考えなくていいこと?
ロンドン大学の2人の法学者が、プライバシー規定を研究して、
製品に対する私たちの同意の与え方を分析しました。
そこで彼らは一例として、ネストサーモスタットの文書を分析しました。

彼らによるとサーモスタットは、データを収集し、
それらのデータを第三者に送信し、第三者も第三者に送信する無限に。
あなたのデータの行き先はまったくどこへやら?
その上その中に責任を負う会社はありません。
データの送信先である第三者がそのデータで「何をするか?」についてはね。

【アナタの個人データはどこにでも送られ、誰も責任を取らない】
【アナタの個人データはどこにでも送られ、誰も責任を取らない】
【アナタの個人データはどこにでも送られ、誰も責任を取らない】
【アナタの個人データはどこにでも送られ、誰も責任を取らない】

【第三者にデータを送信させたくないと、機能を制限して、仕方ないと諦めさせるグーグルの手口】

ネストはこう言うでしょう。
「データの取得を望まず 第三者に送信してほしくない場合...
それは大丈夫です、が...ご注意ください...
あなたのデータがなければ私たちは、サーモスタットの機能を制限します...」
「ソフトウェアの更新を停止します...ご注意ください...煙探知機が機能しない可能性があります...」
「ご注意ください。ご家庭の配管が凍結する可能性があります」
こうなるとデバイスの機能が人質にされて、
プライバシー契約に同意させられてしまう。

その上言うのは
「同意したら機能は維持しますが...第三者にデータを送信します。
彼らは好きにそのデータを使うでしょう」
「第三者のデータ使用の責任は取りません」
それで、その2人の学者は1つのネストサーモスタットのプライバシー規定を分析したわけです。

彼らがこの状況で結論付けることは、
「少しでも自尊心がある消費者...消費習慣に少しでも警戒している人だったら
最低でも1,000のプライバシー契約を読まなければならない」
ネストサーモスタットを一個だけ家に設置するためだけのために。

【第三者にデータを送信させたくないと、機能を制限して、仕方ないと諦めさせるグーグルの手口】
【第三者にデータを送信させたくないと、機能を制限して、仕方ないと諦めさせるグーグルの手口】
【第三者にデータを送信させたくないと、機能を制限して、仕方ないと諦めさせるグーグルの手口】
【第三者にデータを送信させたくないと、機能を制限して、仕方ないと諦めさせるグーグルの手口】

【すべての無料サービスはプライバシーが支払い方法になっている】

ホームセキュリティに本当に求めてるのは、安心感ではないでしょうか?
それで彼らは大規模にデータを抽出し始めた。
まずオンラインで行う全部ですが、すぐにもっとデータが必要になる。
しかし、同時に発見したのは、量だけでなく、データの質も違う色んな種類のデータが必要だと。

スマートフォンに見えるオンライン問題と同じく、交通面でも現れるだろう。
知らないうちにプライバシーで払っていること。
なぜなら、車は何をしてるか?
どこに向かってるか?を知ってるから。

今の車は最低でも約15台のカメラを搭載してる。
世界の車1%にしかアクセスできない場合でも、世界中で何が起きてるか分かる。
集めるデータに車より価値あれば、無料で車を提供するかもしれない。
プライバシーが支払いになります。
グーグルが提供するすべての無料サービス同様、
プライバシーが支払い方法になる。

【すべての無料サービスはプライバシーが支払い方法になっている】
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【「監視配当」による投資💰】

監視資本主義がシリコンバレーで爆発的になったのは、
2002年、2003年、2004年頃で、投資の基準をガラリと変えました。
その頃からグーグルが「監視配当」と私が呼ぶものに基づいて収益を上げている。

さて、その状況で 投資者は次のような会社に投資をしますか?
単純なアプリだけを作る会社でしょうか?
アプリに加えて監視配当💰を提供している企業に投資できるのに?

【「監視配当」による投資💰】
【「監視配当」による投資💰】

【「監視配当」で稼ぐために、技術開発を怠るように】

なので、その後何が起こったか?と言うと、
投資金はより多くのお金を稼いでいる人に流れ、
それで監視配当金からの投資も、増えた。
それが経済全体を流れる、今の構造。

カーボンフリーの車を作るためにエンジニア、工場、科学に、
努力を注ぐのは面倒くさいでしょ?
データを車から売っぱらえばいいだけ。
それで楽ちんに監視配当金💰が手に入るでしょ!

【「監視配当」で稼ぐために、技術開発を怠るように】
【「監視配当」で稼ぐために、技術開発を怠るように】

【車🚗をトロイの木馬👿にしてデータ収集し、時価総額を跳ね上げる】

すべての投資家が群がって来てくれるのは大手監視資本家が持つような時価総額。
これなら立ち直れるでしょ?それが20世紀を超える道です、と。
データに高価値つくため、誰もがデータを求める。
グーグルが自社製品を自動車に搭載してるのは、
自動車ビジネスが儲かるからではない。
車を「トロイの木馬😈」として利用すれば、様々データが収集できる。
大量生産の発祥の地に周って戻る傾向まで見れます。
フォード社のCEO🚗が言うのは
「フォードもフェースブックやグーグルのような時価総額を求める...
入手方法だと? カーボンフリーで走る車を開発する代わりに...
自動車を監視車両として転用するんだ...
フォード車を運転してる10万人のデータの流れを...
フォード・クレジットのデータと結合して。
ちなみにそのデータだけで人を十分理解できるが...
これらのデータセットがあれば、偉大な監視資本家と同等だ...
その状況だったらフォードモーターに投資したいだろ?」と

【車🚗をトロイの木馬👿にしてデータ収集し、時価総額を跳ね上げる】
【車🚗をトロイの木馬👿にしてデータ収集し、時価総額を跳ね上げる】

【データを売る監視資本主義のお手本はグーグルのAndroid携帯】

昔の基本経済、車を作り、美味しい食べ物を育て 家を建てるような。
それはもはや過去の話で、今の監視経済においてゼロを意味してますね。
これはアンドロイド携帯で始まりました。
グーグルがアンドロイド携帯を作成する技量を得た時、
グーグルには「これは素晴らしい」と言った人がたくさんいた。
「アップルのような電話を手に入れた。大きな差額で電話を売り...
その差額を使って僕らはもっと利益をえられる」

しかし、グーグルの中で”もっと賢い人達が勝ち残った”。
監視資本主義を理解している彼らは「正反対のこと」を言った。
「スマホとスマホに関連するすべてをできるだけ安くしましょう...
いや、可能であれば、価格をゼロまで落とせれば、もっと良い」

「誰もがスマホを持つことを望みます。なぜなら端末が増えれば使用量も増え...
ユーザーから取得するデータが増える...
行動の余剰データがサプライチェーンへもっと流れます...
なのでスマホを🎁あげられるならあげるつもりです」

グーグルの無料モバイルオペレーティングシステム「アンドロイド」は、
世界中のスマートフォンのほぼ90%を占めています。

【データを売る監視資本主義のお手本はグーグルのAndroid携帯】
【データを売る監視資本主義のお手本はグーグルのAndroid携帯】
【データを売る監視資本主義のお手本はグーグルのAndroid携帯】
【データを売る監視資本主義のお手本はグーグルのAndroid携帯】

【グーグルやFacebookが無料通信インフラを提供するのはなぜ?】

この携帯電話から最大量のデータを取得するために、
グーグルはネットワーク気球を用いて、モバイルインターネットが
利用できない地域で実験をした。
Facebookも負けないように、経済成長地域の上空でドローンを飛ばし、
Facebookアプリと組み合わせて、無料のインターネットを提供した。
「人々をつなげることは人類にとって最大の機会の1つです」
「こんにちは、なぜインドにそれほどの関心を示しているのですか、正直に答えてください」
「私たちの使命は...世界中の人に貴重なことを共有できるよう世界の人をつなぐ力を与えることです」
アメリカデータ強盗の潜在的な危険性を認識しているインドは、
丁寧に申し出を辞退しザッカーバーグの寛大さに乗らずに済ませた。

【グーグルやFacebookが無料通信インフラを提供するのはなぜ?】
【グーグルやFacebookが無料通信インフラを提供するのはなぜ?】
【グーグルやFacebookが無料通信インフラを提供するのはなぜ?】
【グーグルやFacebookが無料通信インフラを提供するのはなぜ?】

【Facebookの真の狙いを暴くには内部告発者が必要】

世界の他の地域では「Facebookの真の意図」は日々より明確になっているが、
そのためには内部告発者が必要だ。
Facebookは私たちのデータを喜んで受け取るが、私たちに会社の仕組みの情報は共有させない。これはオーストラリアのFacebook幹部が書いた文書です。

【Facebookの真の狙いを暴くには内部告発者が必要】
【Facebookの真の狙いを暴くには内部告発者が必要】
【Facebookの真の狙いを暴くには内部告発者が必要】

【消費者の脆弱性を予測し、タイミングよく漬け込んで儲ける仕組み】

顧客に伝えた内容は
「たくさんデータを持ってます...約660万人のオーストラリアの若者とティーンエイジャーのデータ」
「その結果、彼や彼女の気分の変化を予測できることができます」
「彼らがストレスを感じる時を予測することができます」
「疲れ... 不安... 劣り... おびえる時」これらはすべて非常に個人的な感情です。
「そしてお知らせることができます...その正確な瞬間..
彼らが最も自信を取り戻したい瞬間」

例えば若い人が週末のデートについて悩んでいます。
今は木曜日の夜で、不安がピークに達していて自信がない。
その時にセクシーな黒の革ジャケットの広告を送信するんです。
今すぐ送って無料配達を提供する。
朝、目覚めたらドアにはもう届いてると伝える。割引券を与える。
そうですよ、その黒い革のジャケットを売るんです。
ベストチャンス、正確な瞬間をあなたに知らせます。

「弱みにつけこむのは今です」と。
これは本当に起きてることです。
もし私を信じないなら、視点を数度だけ変えて見てみましょう。

【消費者の脆弱性を予測し、タイミングよく漬け込んで儲ける仕組み】
【消費者の脆弱性を予測し、タイミングよく漬け込んで儲ける仕組み】
【消費者の脆弱性を予測し、タイミングよく漬け込んで儲ける仕組み】

【ケンブリッジアナリティカによる政治的世論操作、投票誘導】

2018年、起きた問題それは何ですか?
それはまた別の内部告発者から来ました。
彼の名前は「クリス・ワイリー」。
「ケンブリッジアナリティカ」について教えてくれました。
英国🇬🇧のケンブリッジアナリティカ元従業員、クリス・ワイリー。
政治的マーケティング事業で使用されている方法について警鐘を鳴らした。


ケンブリッジアナリティカは、1800万人以上の米国民Facebookデータを使用して、米国の有権者を操作する最適の方法を分析した。
クリス・ワイリーがガーディアン(新聞)に、2018年にこの話題を暴露した時、
言ったことの1つは
「私達はとても多くのことを知っていた...とても多くの個人について」
「私たちは人の心の鬼👹を理解することができ...その鬼たち👹に語りかける方法を見つけだした」
「どのように人の恐怖を狙うか、怒り💢を狙うか、妄想症を狙うか...」
「これらを的とし、感情の引き金を引きます」
「そして感情を誘発することにより...行動の操作ができて...
ウェブサイトのクリック...グループへの参加...
読むべきもの、付き合うべき人...
投票するべき人までも彼らに伝えられた」

この手法はまったく同じです。
Facebookが政治的にうぶな若者に投票誘導などやろうとしたことと、
オーストラリアやニュージーランドで買い物を誘導したのと同じ手法です。
彼らの心の鬼👹を狙って、同じ仕組、同じ方法で誘導しようとした。
商業的成果から政治的成果へ、目的はわずか数度旋回しただけ。

ケンブリッジアナリティカは寄生虫🐛に過ぎなかった。
その寄生虫🐛がへばりついていた巨体とは「監視資本主義」。

【ケンブリッジアナリティカによる政治的世論操作、投票誘導】
【ケンブリッジアナリティカによる政治的世論操作、投票誘導】
【ケンブリッジアナリティカによる政治的世論操作、投票誘導】
【ケンブリッジアナリティカによる政治的世論操作、投票誘導】
【ケンブリッジアナリティカによる政治的世論操作、投票誘導】
【ケンブリッジアナリティカによる政治的世論操作、投票誘導】
【ケンブリッジアナリティカによる政治的世論操作、投票誘導】
【ケンブリッジアナリティカによる政治的世論操作、投票誘導】

【Facebookを使った時点でもはやプライバシーを守れない】

あれは2019年6月。
あの発表からたった数ヶ月後のことでした。
未来はプライベートであるという壮大な発表の後に、
非常に興味深い訴訟がありました。
カリフォルニアの裁判官のもとで審理され、この訴訟は集団訴訟で、
原告たちがFacebookに要求したのは、Facebookがケンブリッジアナリティカに
提供したデータを開示しろと訴えるものでした。
ケンブリッジアナリティカにターゲットにされて、
投票行動が操られていたかどうかを確認するために。

これがカリフォルニアの裁判で、訴訟として出てきたのです。
この事件を担当したフェイスブック側の弁護士は、
裁判官の前に立って言いました。
「どのフェイスブックユーザーもプラットフォームに乗ると...」
「通常、100人以上とネットワーク内で情報を共有しています...」
「いったんそれをしてしまえば、あなたのプライバシーは期待できません」
「そんな期待は主張できない...」
「どんなプライバシー権も正当に請求できるなんて...」
「このような訴訟や他の類似のプライバシー指向の訴訟において」

ここでも、また見えます 公共の働きと影の働き。
舞台裏で起こっていることは、裁判官の前に立っている
弁護士が言っていることです。
プライバシーの正当な期待はFacebookユーザーなら、誰も持てないと。

【Facebookを使った時点でもはやプライバシーを守れない】
【Facebookを使った時点でもはやプライバシーを守れない】
【Facebookを使った時点でもはやプライバシーを守れない】
【Facebookを使った時点でもはやプライバシーを守れない】

【暗号化と位置情報を変えたうえでグーグルを使うのが私の原則】

これが次の章です。
私たちのサービスのお尋ねしてもいいでしょうか?
「グーグルのサービスや製品を使いますか?」
「いいえ」
「よく生きていけますね?」
「平気よ。」
グーグルを使用する絶対的な必要性を感じた場合、複数の層を通じて、
暗号化と位置情報を変えたうえでグーグルを使うのが私の原則。
すべてを見通すグーグルとフェイスブックの目から逃れる方法があります。
「VPNを使用」してすべての通信を、別の国のサーバー経由で送信できますが、
監視資本家は、抵抗するひと握りの個人のことなど気にしません。

【暗号化と位置情報を変えたうえでグーグルを使うのが私の原則】
【暗号化と位置情報を変えたうえでグーグルを使うのが私の原則】
【暗号化と位置情報を変えたうえでグーグルを使うのが私の原則】

【最先端?のアーミッシュの生活】

グーグル検索をやめれば勝ち なんて誤解を誰にもしてほしくない。
これは集団的な問題であり、集団的な行動が必要です。
私たち、アーミッシュはどんな距離でも公共交通機関を使うんです。

それと 自らの地元ではゆっくり廻る。
思うんだ、馬車は私たちをゆっくりさせる。
私たちが作ろうと、保存しようとしている価値の真の助けになってる。
感情にまかせずに。
制御がかかったコンピューター、あるだろう?
ポルノサイトやそういったのに行けない。
しかしね、私たちが使う制御、そいつは完全な制御さ。
このコンピューターでインターネットを使えますか?
いや、いや、絶対に無理だ。
これは動く画像も再生しない。音楽やそのようなもの。
これは解体されたコンピューターではなくて、
基礎からこのように組建てられたんだよ。
アーミッシュのあつらえた品ですね?
はい。
携帯電話を見せていただけませんか?
はい、はい。
これでできるのは、電話だけだ。
メールなどできない、ただの携帯電話です。
それでここにしまいます。家には持っていかないね。
ここに保管する。これはビジネスのためです。
技術が急速に進歩しているから、対処するのが難しい。

【最先端?のアーミッシュの生活】
【最先端?のアーミッシュの生活】
【最先端?のアーミッシュの生活】
【最先端?のアーミッシュの生活】
【最先端?のアーミッシュの生活】

【最低限テクノロジーにコントロールされないような教育が必要】

私たちは教育しないといけないのです。
進化している技術が道徳に及ぼす影響が何なのかを。
各個人により良い選択をしてもらうために。
私達はテクノロジーを使う。
テクノロジーに使われない範囲で。
テクノロジーにはコントロールされない。それが最低必要。
有る意味不思議です。
過去に住んでいる人々とも言える人たちが、
未来に住んでいるのかもしれませんね?
ほんの少し前のことです。
これらのツールの多くはありませんでした それで...
大丈夫だった。私たちは充実した生活を送った。
私たちには近いつながり、友人や家族がいた。

それはそうですが、ここで認識したいのは、デジタル生活がもたらす利点も多い。
私たちはそれをすべて持つに値する。
しかし、監視資本主義に犠牲されず得るに値する。
でも今は 私たちは、古典的なファウスト的悪魔と取引をしている。
21世紀の市民は、選ばなくていいはずです。

本質的に、アナログ世界にもどるか?
それとも、私たちの今の世界で自己決定やプライバシーが破壊されるのか?

しかも、この市場論理のためにそれはあってはなりません。
世間知らずでいてはいけません。
誤った人たちに私たちの政権を握らせれば、彼らは常に肩越しに狙っています。
豊富な新技術とそれを使った可能な支配方法を。

【最低限テクノロジーにコントロールされないような教育が必要】
【最低限テクノロジーにコントロールされないような教育が必要】
【最低限テクノロジーにコントロールされないような教育が必要】
【最低限テクノロジーにコントロールされないような教育が必要】
【最低限テクノロジーにコントロールされないような教育が必要】
【最低限テクノロジーにコントロールされないような教育が必要】

【政府が監視資本主義の技術を使い、民主主義を破壊している】

西洋の民主主義においてでも、時が来るでしょう。
政府がこれらを取り入れるように誘惑されます。
その能力を私たちの上で、私たちに対して使います。
それについてだまされてはなりません。
私たちが決心し、監視資本主義に抵抗すれば、
それがまだ市場範囲にいる生き物である間に。
そうすれば民主的な未来を維持できます。
進んでいる情報化社会に、ふさわしい権力の抑制と均衡をもって
私たちが自由と民主主義を次の世代へと保存したいなら。

【政府が監視資本主義の技術を使い、民主主義を破壊している】
【政府が監視資本主義の技術を使い、民主主義を破壊している】
【政府が監視資本主義の技術を使い、民主主義を破壊している】
【政府が監視資本主義の技術を使い、民主主義を破壊している】
【政府が監視資本主義の技術を使い、民主主義を破壊している】
【政府が監視資本主義の技術を使い、民主主義を破壊している】

【EU一般データ保護規則(GDPR)】

EUにはすでに法律があって、定期的に、
米国テクノロジービジネスを懲らしめています。
グーグルは独占的地位を濫用したため 数十億ドルの罰金を科された。
理論的には、欧州市民は公正競争法によって
データの強盗から保護されているはずです。
そしてGDPRによる一般的なデータ保護規則によって
(General Data Protection Regulation)
EUデータ保護法は良い方向への一歩でしょうか?
十分だと思いますか?

私たちのプライバシー法の中で、GDPRはプライバシー法の最先端にあります。
独占禁止法もあります。
ですが、これらの法律はとても重要でありながらまだまだ他にも必要です。
なぜなら、監視資本主義は前例がなくこれからは
新たな法律や規制体制が必要だからです。
これらの新しく、前例のない操作に直接対応できるような規制が必要です。
GDPRは主に、データの所有権、公開可能性 移転可能性について語ります。
これらは非常に重要なことです。

【EU一般データ保護規則(GDPR)】
【EU一般データ保護規則(GDPR)】
【EU一般データ保護規則(GDPR)】

【監視資本主義に強奪された我々のデータを取り戻すには?】

公開のデータ操作だけを問題にしているのなら、
私たちが企業に提供したデータを
どう扱うか?については、十分かもしれません。
しかし、私たちが見てきたように、彼らが使用するほとんどのデータは、
工場に入力して予測を生産するデータは、私たちが提供していないデータです。
あるいは、私たちが提供した場合でも、
それを知らずに提供してしまったものです。

なぜなら感嘆符や、公園の散歩、私たちの声のリズムや音色が拾われ、
すべてが豊富な予測信号ですから、データの所有権がいくつあっても、
公開可能性や移転可能性あっても、ほとんどのデータは隠れた操作にあり、
その操作は私たちには公開されることありません。

そのデータは決して得られません。
彼らが主張する、そのデータは彼らの所有物。
私たちの生活から奪ったものです。
許可なくそれを私たちの個人的な経験から奪いました。
そのデータを分析し、製品にし、製品を売って彼らは利益を得た。
不当な利益です。なぜなら彼らは私たちに聞きもせず奪った。
私たちが気がつかないうちに。

思い出してください「意識を回避して」です。
EUは、直面する監視資本主義の巨人に対して勝つチャンスがありますか?
この20年間、監視資本主義はハネムーン期間でした。
なぜなら20年間、主に法律に妨げられてないから。

【監視資本主義に強奪された我々のデータを取り戻すには?】
【監視資本主義に強奪された我々のデータを取り戻すには?】
【監視資本主義に強奪された我々のデータを取り戻すには?】
【監視資本主義に強奪された我々のデータを取り戻すには?】
【監視資本主義に強奪された我々のデータを取り戻すには?】
【監視資本主義に強奪された我々のデータを取り戻すには?】
【監視資本主義に強奪された我々のデータを取り戻すには?】
【監視資本主義に強奪された我々のデータを取り戻すには?】
【監視資本主義に強奪された我々のデータを取り戻すには?】

【監視資本主義と民主主義の戦いを始めよう】

法律に妨げられてない、その理由?
最も重要な理由は、前例が無いことを行っているので、
それを罰する法律がないことです。
工場が昔 子供を雇ったように、大量生産工場で
前例がなかったので罰する法律もなかった。
私たちの社会が目を覚ますのに時間がかかった。
でも抵抗した。悪用と暴力を行う企業に。

金ぴか時代として知られるようになった当時の企業。
その社長達に反旗をひるがえし「強盗の男爵」と呼ぶようになった。
でも当時はそう呼ばれていなかった。
当時の彼らは崇拝されていた。
知っての通り、裕福な神々と天才としてその神々は方法を理解し、
機械と資本の力を振るった。
私たちがずっと試みていたとします。
それを止める、阻止する、非合法にする。
この20年のすべての間、そして私たちが完全に失敗していたら、
私はあごに手を置き、
あらまあ、本当にひどいことね。と言い始めるかもしれませんが、
でもね、それは事実じゃない。
私たちはまだそれを止めようともしてません。
監視資本主義は20歳。民主主義は数百歳です。
私は民主主義に賭けます。ご意見ありがとうございます。

【監視資本主義と民主主義の戦いを始めよう】
【監視資本主義と民主主義の戦いを始めよう】
【監視資本主義と民主主義の戦いを始めよう】
【監視資本主義と民主主義の戦いを始めよう】
【監視資本主義と民主主義の戦いを始めよう】





民主主義破壊💥の🇮🇱軍事超ハイテク👹シリーズまとめ

このシリーズのINDEXです。


伊丹万作「騙されることの責任」

もちろん、「騙す方が100%悪い」のは紛れもない事実である。
その上で更に「騙されることの責任」を考えよう。

伊丹万作「騙されることの責任」

もう一つ別の見方から考えると、いくら騙す者がいても誰1人騙される者がなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかったに違いないのである。
つまり、騙す者だけでは戦争は起らない。騙す者と騙される者とがそろわなければ戦争は起らない一度騙されたら、二度と騙されまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない騙されたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
伊丹万作「戦争責任者の問題」より


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