変わりゆく世界秩序🌍シリーズまとめ
変わりゆく世界秩序🌍シリーズまとめ
なんだかいろいろおかしい世界の謎🌍
なんだかいろいろおかしい日本の謎🇯🇵
そんなおかしな謎を記事とニュースをベースに
頑張って真相を読み解いていきます。
驚愕の真実が明らかになるかも?
はじめに
どうも日本🇯🇵のテレビ📺や新聞📰などの情報がおかしい。
日々頑張っているのに、年々ドンドン生きづらくなって
自分のわからない不可解なことばかり日本🇯🇵や世界中🌍で起きている。
それは、日本のメディア📺や欧米のメディア📺が
自分達に都合の良い虚偽情報ばかり流しているからです。
世界🌍で起きている事を🇯🇵国民に知らせたくないので、
”安心できる嘘”を流して関心を持たせないようにしているだけです。
今、世界はかつてないほど大きく変化しようとしています。
”世界🌍に虚偽を流して世界🌍を騙してきた”巨大な覇権国家が衰退し、
”大きく世界秩序が変わろうと”しています。
そして、日本も少しずつ変化しつつあります。
その辺をニュースなどを元に”分析”しながら
大きな流れの変化を追っていきたいと思います。
各章の紹介
第①章 BRICSの真相
2024年10月22日〜24日まで「BRICS首脳会議」が行われ、
36カ国が参加し、新たに13か国の「パートナー国」が誕生しました。
東西冷戦が終わったが、ほとんどの人が知らないまま水面下で
”新たな東西冷戦”や”南北冷戦”が起きていました。
2022年から始まったウクライナ戦争🇺🇦から今までの経緯を
新たな視点で追っていきます。
そして、東西冷戦が終わっているのにも関わらず、
未だに”共産主義を敵視”する時代遅れで、一般人に危害を加える
「反共カルト」あるいは「勝共カルト」と呼ばれるネトウヨなどが
多く存在して治安を悪化させています。
彼らが何を恐れ工作活動🕵️♂️に励んでいるか?も
理解できるかも?しれません。
第②章 ウクライナ戦争🇺🇦の真相
2022年2月24日、突如ロシアがウクライナ🇺🇦に軍事侵攻し、
始まったウクライナ戦争🇺🇦。
そこから今までの経緯をロシア🇷🇺側の視点も取り入れながら
新たな視点で事実や流れを再度追っていきます。
第③章 ガザ🇵🇸ジェノサイド💀の真相
2023年10月7日、突如パレスチナのハマス🇵🇸が
イスラエル🇮🇱にロケット弾を発射し、
始まったガザ🇵🇸ジェノサイド💀。
そこから今までの経緯をパレスチナ側🇵🇸の視点も取り入れながら
新たな視点で事実や流れを再度追っていきます。
第④章 日本🇯🇵のネオコン🪖
幸い、憲法9条があるため、ヨーロッパ🇪🇺のように、
ウクライナ戦争🇺🇦やガザ🇵🇸虐殺💀に直接自衛隊を派兵したり
工作員を送ったりの戦争加担はしていないが、①章で述べたように、
「G7🇺🇸🇪🇺🇯🇵 vs BRICS🇧🇷🇷🇺🇮🇳🇨🇳🇿🇦」の覇権争いなので、
間接的には2つの戦争に大きく関わっている。
それは、🇯🇵マスコミ📺の報道が、ウクライナ🇺🇦寄り、
イスラエル🇮🇱寄りに完全に偏っていることからも明らかだろう。
ここでは、日本🇯🇵のネオコン🪖を関わりを見ていく。
各note記事の紹介
第①章 BRICSの真相
変わりゆく世界秩序①-01🌍BRICSの真相[時系列で解説①]
日本のメディア📺や欧米のメディア📺は、
G7🇺🇸🇪🇺🇯🇵や西側が”正しい自由と民主主義を守る正義の側”と
毎日放送し続けているが、本当にそれは事実なのでしょうか?
戦争の危機を煽り、ネオコンなどの軍需産業巨大バブル💰を生み、
「G7🇺🇸🇪🇺🇯🇵という世界共通の敵👿」になっていった過程を
その事実をニュースや記事をベースに見ていきます。
20099年6月16日に生まれて、2024年10月28までのBRICSの歴史と
それに合わせた戦争と世界秩序の変化を改めて整理して見ていきます。
変わりゆく世界秩序①-02🌍BRICSの真相[東西冷戦から🇺🇸覇権の衰退へ]
「米国型資本主義」が正しいと我々が信じ込まされてきた
「弱肉強食の『無法地帯』」による結果が、
リーマンショック以降の🇺🇸軍需産業巨大バブルを生み、
「G7🇺🇸🇪🇺🇯🇵という世界共通の敵👿」を生み、
現在の世界の混迷の元凶となり、自滅へ導いてることを記事を通して見ていく。
変わりゆく世界秩序①-03🌍BRICSの真相[タイ🇹🇭やマレーシア🇲🇾に広がるBRICS]
ジャイアンアメリカ🇺🇸を恐れずタイ🇹🇭やマレーシア🇲🇾がBRICSに
加盟申請して話題となっている。
また、加盟申請の背景には、欧米🇺🇸🇪🇺🇯🇵のダブルスタンダードと民主主義の崩壊、そして、サウジアラビア🇸🇦の脱ドル化などがあることを見ていく。
変わりゆく世界秩序①-04🌍BRICSの真相[欧米のダブスタと中東のまとまり]
もはや、パレスチナ人🇵🇸を虐殺💀💀し続けるイスラエル🇮🇱を支援し続けることで、G7🇺🇸🇪🇺🇯🇵の国々が「ダブルスタンダード」で「ご都合主義」なのは、
世界中🌍が知るところとなっている。
米国自身🇺🇸とそれに付随するG7🇺🇸🇪🇺🇯🇵の国々が中心とする違法な戦争と
気に食わない主権国家への不正な侵攻や内政干渉を
見て見ぬフリをしてきたが、もはやそのような傲慢な
反共カルトは許されない事態となっている。
欧米の「ダブルスタンダード」と、それにともなう
中東諸国のまとまりについて、見ていく。
変わりゆく世界秩序①-05🌍BRICSの真相[脱ドル化💵とBRICS Pay💰]
イスラエル🇮🇱のパレスチナ人🇵🇸大虐殺💀💀💀により、
急速に「G7🇺🇸🇪🇺🇯🇵 vs BRICS🇧🇷🇷🇺🇮🇳🇨🇳🇿🇦」が進み、
NATO側🇪🇺もフランス🇫🇷やイタリア🇮🇹、スペイン🇪🇸などが
離れて非難するようになり、アメリカ🇺🇸とドイツ🇩🇪だけが
イスラエル🇮🇱を支援し、合わせて急速な「脱ドル化💵」
も始まっている。そして、新たにBRICS Payもお披露目された。
それらについて、記事とサイトをベースに見ていく。
変わりゆく世界秩序①-06🌍BRICSの真相[時系列で解説②]
2024年10月11日からのイスラエル🇮🇱の自滅と崩壊が始まった頃から
2024年10月27日の衆議院選挙で与党が大敗したこと、
そして、2024年11月5日〜6日にアメリカ大統領選🇺🇸で
トランプ氏が勝利した事で、瓦解が始まり、
玉音放送が始まったところまで時系列で追っていきます。
第②章 ウクライナ戦争🇺🇦の真相
変わりゆく世界秩序②-01ウクライナ戦争🇺🇦の真相[時系列でまとめ]
まずは、1917年のウクライナ人民共和国🇺🇦の成立から
2022年2月24日にロシア🇷🇺が突如ウクライナ🇺🇦へ侵攻するまでの
年表と出来事をざっくりと見ていき
その後は、年表と当時のニュース記事をざっくりと振り返りながら見ていきます。
変わりゆく世界秩序②-02ウクライナ戦争🇺🇦の真相[マイダン革命からの流れ]
米国の政治家🇺🇸や諜報機関🕵️♂️などの中には、ウクライナ🇺🇦とロシア🇷🇺の紛争
の火種を大きくし、戦争を巻き起こそうとする連中がいた。
CIA🇺🇸の関与は”ロシアとの戦争のため”であり、ウクライナ戦争を
アメリカが準備してきた証でもある。ロシアがウクライナ戦争を領土侵略のため
に起こしたとみなすのは、あまりにも短絡的な思考なのだ。
誰がどんな嘘をついて、戦争をし続けているのか?
誰が嘘をついて、尊い人命を軽視して金儲けにいそしんでいるのか?
記事とニュースをベースに真相を読み解いていきます。
変わりゆく世界秩序②-03ウクライナ戦争🇺🇦の真相[🇯🇵メディアが報道しない事実と戦争加担]
欧米や日本のマスメディアの「偏向報道」のひどさである。
アメリカのバイデン政権べったりの『ニューヨーク・タイムズ』や
『ワシントン・ポスト』などに従うばかりで、
「中立性」なるものへの配慮がまったく足りないのだ。
大切なことは、日本のマスメディアによる情報操作の実態を知り、
”国民を無知蒙昧の状態にとどめること”で、騙して
”利益💰を得ようとする連中👿がいること”に気づくことだ。
メディアが癒着してジャニーズ事務所の性加害を”知らせないことで”
何も知らない”無知蒙昧🧠な親が自分の息子をジャニーズ事務所に
「差し出す」構図”が数十年間も継続してきたのと同じように
戦後80年の時を経て再び「保身に走って」
”無知蒙昧🧠な親が自分の子どもたちを戦争に差し出す”
構図が再び完成しつつある事実に気づいていきたいものである。
記事とニュースをベースに真相を読み解いていきます。
変わりゆく世界秩序②-04ウクライナ戦争🇺🇦の真相[👿ヌーランド🇺🇸]
2014年にウクライナ🇺🇦で起きた「マイダン革命」と言う
クーデターの黒幕👿は、当時、米国務省次官補だった
「👿ヌーランド🇺🇸」と言う女性だ。
彼女は彼らのウクライナ🇺🇦という国家への想いを煽る。
彼女の頭には、自分がナショナリストを煽動して
「さまざまな違法武装集団の代表者を訓練」した過去の記憶など忘れて、
悪いのはあくまでロシアのプーチン大統領🇷🇺であり、自分たち🇺🇸が
クーデターをも仕組んだ事実についてはまったく眼中にないかのようだ。
🇺🇸ネオコンとも深い繋がりがる彼女とその仲間たちが主導して、
ウクライナ戦争🇺🇦を引き起こした可能性がある。
記事とニュースをベースに真相を読み解いていきます。
変わりゆく世界秩序②-05ウクライナ戦争🇺🇦の真相[🇺🇦国内の独裁と腐敗💰]
戦争中だからとは言え、「自由と民主主義」を守る側であるハズの
ウクライナ側🇺🇦が「専制国家化」しつつある問題。
ゼレンスキー大統領🇺🇦とイェルマーク🇺🇦による独裁体制は、
「石原都知事🇯🇵の独裁支配体制」の形式や維新のパワハラ知事と
同じ手口の独裁体制であると思われる。
自壺党🏺や維新やジャニーズの性加害事件などの不祥事を
隠蔽する偏った🇯🇵日本のテレビ📺では報道されない
ウクライナ🇺🇦の政治状況を記事を通して見ていきます。
変わりゆく世界秩序②-06ウクライナ戦争🇺🇦の真相[ノルドストリーム爆破の真犯人🇺🇸]
ノルドストリーム爆破事件の犯人は、日本のメディア📺は、
ロシア🇷🇺による爆破💥と報道し、そのまま信じ込んでいる日本人🇯🇵が
大多数だが、実際はアメリカ🇺🇸の犯行であった可能性が極めて高い。
しかし、西側メディア🇺🇸🇪🇺🇯🇵は、『見ざる🙈、聞かざる🙉、言わざる🙊』
の姿勢を貫いて、国民を騙し続けており、情報統制されて騙されている実態を
記事とニュースをベースに真相を読み解いていきます。
変わりゆく世界秩序②-07ウクライナ戦争🇺🇦の真相[情報統制下の🇯🇵メディア]
前回は、ノルドストリーム爆破事件💥の報道を通して、
西側メディア🇺🇸🇪🇺🇯🇵は、『見ざる🙈、聞かざる🙉、言わざる🙊』
の姿勢を貫いて、国民を騙し続けており、情報統制されて騙されている実態を
明らかにしてきた。同じように、その後も、「越境攻撃」や
「長距離ミサイル供与問題」でも歪んだ情報を発信しており、
その実態を記事とニュースをベースに真相を読み解いていきます。
変わりゆく世界秩序②-08ウクライナ戦争🇺🇦の真相[世界中でバレた”西側🇺🇸🇪🇺🇯🇵の大嘘”]
🇯🇵国内でも自壺党🏺や公明党、維新の会などの与党側の嘘が次々とバレていき、
「まともな倫理観ある国民🇯🇵vs 犯罪議員の騙しに加担する買収された国民🇯🇵」
のようなバトルが起きており、2024年10月27日に行われた衆議院選挙では
自公🏺の過半数割れという歴史的敗北になった。
しかし、悪事を働く西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵の”大本営発表”により、ほとんど「情報統制下」で情報を知らされてなくてこの状況である。
日本語が「国民への情報伝達の壁」となり、日本のマスコミ📺の操作による
”大衆洗脳”が上手く作用してるお陰だが、世界では、もう既に
”西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵の大嘘”がバレてしまっている。
その辺の様子を記事とニュースをベースに真相を読み解いていきます。
第③章 ガザ🇵🇸ジェノサイド💀の真相
変わりゆく世界秩序③-01ガザ🇵🇸ジェノサイド💀の真相[欧米メディアの歪み]
岡真理先生が、イスラエル🇮🇱のガザ侵攻🇵🇸以来、日本のメディアが
『カバーリングイスラム』という、中東やイスラーム世界で起きる出来事を
「報道することを通じて、むしろ積極的にその内実や本質を聞い隠してしまう」
と言う手法を使っていると指摘されていますが、
『カバーリングイスラム』と言う手口は、一体何なのか?
見ていきたいと思います。
変わりゆく世界秩序③-02ガザ🇵🇸ジェノサイド💀の真相[時系列でまとめ]
第④章 日本🇯🇵のネオコン🪖
変わりゆく世界秩序④-01日本🇯🇵のネオコン🪖[武器輸出🈲と改憲したい財界の売国奴達💰]
憲法9条のある日本🇯🇵を、改憲してイスラエル🇮🇱のような
軍事国家にしたいのは誰なのか?
軍国化運動やナチス化🇩🇪のスポンサー💰である
日本🇯🇵のネオコン🪖や財界についてTansaさんの記事を通して見ていきます。
変わりゆく世界秩序④-02日本🇯🇵のネオコン🪖[売国👿経団連💰が破壊する平和と民主主義]
憲法9条のある日本🇯🇵を、改憲してイスラエル🇮🇱のような
軍事国家にしたいのは誰なのか?
軍国化運動やナチス化🇩🇪のスポンサー💰である
日本🇯🇵のネオコン🪖や財界についてTansaさんの記事を通して見ていきます。
変わりゆく世界秩序④-03日本🇯🇵のネオコン🪖[パレスチナ人化🇵🇸政策]
日本🇯🇵を軍国化運動やナチス化🇩🇪するためには、
平和を望む民意が日本の政治や政策に反映されない「独裁的な仕組み」
を作っていく必要があります。
逆を返せば「意見を全部聞いてもらっている人たち」も居る訳です。
どうやって力や自由や金を奪われ、パレスチナ人🇵🇸のように
無力化されていっているか?をTansaさんの記事を通して見ていきます。
「変わりゆく世界秩序🌍シリーズ」と合わせて読むと
もっともっとわかりやすくなる他のシリーズです。
対テロ戦争について
民主主義破壊💥の🇮🇱軍事超ハイテク👹シリーズまとめ
パレスチナ🇵🇸で起きている虐殺や監視や経済的困窮は、
実は、恐らく来年など近い将来に起きる日本の姿なのです。
「なぜ、民意を無視して強行採決などしても平気なのか?」
その背景には「国民の声を無視しても大丈夫なハイテクな仕組みがあるから」。
”民主主義を破壊して独裁できる”「超ハイテクな道具」が手に入るから。
「変わりゆく世界秩序🌍シリーズ」の裏付けとなる
恐ろしい超ハイテクなAI兵器について見ていきます。
民意が反映されない「金権政治」の仕組み①〜⑩シリーズまとめ
「変わりゆく世界秩序🌍シリーズ」の社会変化の全体像がわかるシリーズです。
国民の知らない間に何が起きて、民意が反映されなくなったのか?😇
無責任強欲モンスターが増えた経緯を見ていきます😇
「対テロ戦争」を名目に、国民の思想や行動監視がますます強化され、
監視が常態化されて「民主主義や自由が破壊」されていっている様子を
みていきます。
💰腐敗政治シリーズ(政治の闇)まとめ
都政に学ぶ誰でもできる「独裁政治のやり方」まとめ
維新や自民党が好む「独裁政治をやり方」まとめ
①知事は、週に2、3日しか登庁せずに、気に入った幹部としか会わない。
②代わりに悪知恵が働く『名代』が、人事や情報を独占しやりたい放題し始める。
③気に入った幹部とだけ会い、モノ申す幹部は左遷あるいは辞職して姿を消す。
④情報や権限を独占しているので、了解を得るために、
仕方なく他の幹部たちは文書で報告するので行政サービスが停滞する。
⑤忖度して必死に忠誠を尽くすイエスマンたちだけが優秀だと評価され、出世し跋扈する。
⑥まともな住民のための政策や民意は無視され必然的に都政に反映されなくなる仕組みが出来上がる。
⑦ヤラセなどを多用し、自分たちに都合の良い政策ばかりを通していく仕組み。
⑧公益通報制度やマスコミリークでバレた場合、窓口を買収して「クーデターや叛逆」
として通報者を特定して吊るし上げて吐かせる、証拠潰しや口裏合わせを行なって、
自殺に追い込んだり、脅迫して揉み消す。
「変わりゆく世界秩序🌍シリーズ」で必要な統治手法である
独裁や腐敗政治の方法について、見ていきます。
最新の大規模な国民大量監視システムについて
大量監視システム①基本概要
「金権政治」の仕組み①〜⑩シリーズで、
見えてきた「儲かって仕方ない異常な対テロ戦争」ですが、
その「異常さを隠蔽」する裏の闇システムである
大量監視👀の基本情報編です🤨
大量監視システム②詳細なシステムの全貌
日本国内🇯🇵で、ドコのどんな連中が、
対日本人の「大量監視システム👀」を指揮して動かしてるか?🤨
NSAの機密ファイルから、
恐るべき監視の実態を明らかにしていきます🤨
統一協会の手口シリーズまとめ
ちょうど「モサド🇮🇱」のように、韓国の諜報機関🕵️♂️「KCIA🇰🇷」が、
小さいながらも世界中🌍に散らばって、
反共カルトネットワークを作ったのが、統一協会🏺です。
統一協会シリーズの全体についてはこちらです。
興味を持った方はこちらもご覧ください。
恐るべき公安👮♂️①〜⑧シリーズまとめ
国民の知らない間に何が起きて、民意が反映されなくなったのか?😇
裏金議員が逮捕されない、起訴されないのに、
なぜか庶民は100円コーヒーでも捕まるなど、
不可解な”司法が機能しない三権崩壊”が起きる裏側で何が起きているのか?
金権権力を支える”公的な反共カルト集団の実態”に迫ります😲
💰腐敗官僚シリーズ(検察・警察👮♂️・公安の闇)まとめ
なぜか裏金議員は逮捕されない、起訴されないのに、
なぜ庶民だけ捕まるのか?
その裏にある”官僚機構の汚職と腐敗”についてみていきます。
また、維新などの”パワハラ知事”が
どのようにして”独裁体制を築き”、庶民の声を無視して、
身内やお友達だけに利益誘導してるか?の仕組みをみていきます。
伊丹万作「騙されることの責任」
もちろん、「騙す方が100%悪い」のは紛れもない事実である。
その上で更に「騙されることの責任」を考えよう。
もう一つ別の見方から考えると、いくら騙す者がいても誰1人騙される者がなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかったに違いないのである。
つまり、騙す者だけでは戦争は起らない。騙す者と騙される者とがそろわなければ戦争は起らない。一度騙されたら、二度と騙されまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。騙されたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
伊丹万作「戦争責任者の問題」より