💰腐敗政治シリーズ(政治の闇)まとめ
💰腐敗政治シリーズ(政治の闇)まとめ
兵庫県の公益通報した職員を自殺💀に追い込んだ、
独裁的なパワハラで支配する「独裁政治」について検証します。
都政に学ぶ誰でもできる「独裁政治のやり方」まとめ
維新や自民党が好む「独裁政治をやり方」まとめ
①知事は、週に2、3日しか登庁せずに、気に入った幹部としか会わない。
②代わりに悪知恵が働く『名代』が、人事や情報を独占しやりたい放題し始める。
③気に入った幹部とだけ会い、モノ申す幹部は左遷あるいは辞職して姿を消す。
④情報や権限を独占しているので、了解を得るために、
仕方なく他の幹部たちは文書で報告するので行政サービスが停滞する。
⑤忖度して必死に忠誠を尽くすイエスマンたちだけが優秀だと評価され、出世し跋扈する。
⑥まともな住民のための政策や民意は無視され必然的に都政に反映されなくなる仕組みが出来上がる。
⑦ヤラセなどを多用し、自分たちに都合の良い政策ばかりを通していく仕組み。
⑧公益通報制度やマスコミリークでバレた場合、窓口を買収して「クーデターや叛逆」
として通報者を特定して吊るし上げて吐かせる、証拠潰しや口裏合わせを行なって、
自殺に追い込んだり、脅迫して揉み消す。
維新パワハラ知事💪と全く同じ”石原都政”の検証📝①[独裁の手口編]
維新パワハラ知事💪と全く同じ”石原都政”の検証📝②[大学私物化編]
腐敗政治家🦹「タレント議員の作り方」
腐敗政治家&官僚🦹日本が劣化した「拝金主義の罪💰」
伊丹万作「騙されることの責任」
もちろん、「騙す方が100%悪い」のは紛れもない事実である。
その上で更に「騙されることの責任」を考えよう。
もう一つ別の見方から考えると、いくら騙す者がいても誰1人騙される者がなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかったに違いないのである。
つまり、騙す者だけでは戦争は起らない。騙す者と騙される者とがそろわなければ戦争は起らない。一度騙されたら、二度と騙されまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。騙されたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
伊丹万作「戦争責任者の問題」より