民主主義破壊💥の🇮🇱軍事超ハイテク👹③-06恐怖のAI[AI戦争②グーグル元社長の協力]
鬼畜👹イスラエル軍🇮🇱の残虐な蛮行や
非道な大量虐殺💀の背景にある
「超越的なテクノロジー」について見ていきます。
また、圧倒的に優位な兵器を手に入れて
平気で虐殺💀を行うナチス化🇩🇪した
腐敗シオニストたち🇮🇱の心理などにも少し触れます。
監視資本主義を見れば、初めから”まやかしだった”と分かる訳だが、
エリック・シュミットは、Googleの育ての親で元CEOである。
エリック・シュミットが軍事や諜報機関に関わることで、
Googleの企業行動規範にある「Don't be evil(邪悪になるな)」
が骨抜きにされ、Googleが軍事企業化してることが
隠せなくなってきた。AI戦争に協力するグーグル元CEOを見ていく。
AIによる完璧な戦争マシンをつくる、エリック・シュミットと米軍の試み
グーグルの元CEOは、中国に対抗するため、最新鋭の人工知能で米軍を再編するという使命を果たそうとしている。はたして、テック企業と軍隊との新たな結びつきは世界を平和にするだろうか?
テクノロジー業界とペンタゴンの仲介者
優れた人材と悪いシステム
AIと地政学
中国の脅威
Google元社員が「Don’t Be Evil」を守ってクビになったと主張
2021年11月30日 12時07分
グーグル、国防総省との契約が判明 —— 社員から猛反発も
Mar. 14, 2018
上記の記事は、グーグルが2018年に軍事開発に協力してる契約がバレて、
今まで「Don't Be Evil(邪悪になるな)」だったのに、
ついに、軍に協力して邪悪になってしまったと騒ぐ情弱記事だが、
既に見てきたように、グーグルはグーグルアースの頃からCIA🇺🇸と
付き合いもあり、2010年頃に構築されていた米軍の「大量監視システム」
「PRISM」などの開発に、グーグルがCIA🇺🇸を介して
検索技術やシステム開発に協力していたことが知られている。
グーグルは、表向きクリーンを装ったイメージをメディア戦略を
通して売っているだけで、裏では米軍やCIA🇺🇸と密接な企業である。
GoogleとCIA🇺🇸が投資する「世界監視システム👀」
2010.07.30
WIRED STAFF
米Google社とCIAの投資機関は、リアルタイムでウェブを監視し、
「未来を予測する」という技術に投資している
ネット上の発言監視:諜報機関や企業向けのシステム
WIRED STAFF
2009.10.21
世界各国の人々のブログ記事やTwitter投稿、YouTube、『Amazon.com』でのレビューなどを調べて、企業に対する人々の感情やテロ関連情報などを探るサービスが提供されている。
日本の大量監視システムについては、
以下の記事を参照していただきたい。
大量監視システム②詳細なシステムの全貌
民主主義破壊💥の🇮🇱軍事超ハイテク👹シリーズまとめ
このシリーズのINDEXです。
伊丹万作「騙されることの責任」
もちろん、「騙す方が100%悪い」のは紛れもない事実である。
その上で更に「騙されることの責任」を考えよう。
もう一つ別の見方から考えると、いくら騙す者がいても誰1人騙される者がなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかったに違いないのである。
つまり、騙す者だけでは戦争は起らない。騙す者と騙される者とがそろわなければ戦争は起らない。一度騙されたら、二度と騙されまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。騙されたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
伊丹万作「戦争責任者の問題」より