民主主義破壊💥の🇮🇱軍事超ハイテク👹③-04恐怖のAI[💩🇮🇱虐殺兵士の心理💀]
鬼畜👹イスラエル軍🇮🇱の残虐な蛮行や
非道な大量虐殺💀の背景にある
「超越的なテクノロジー」について見ていきます。
また、圧倒的に優位な兵器を手に入れて
”非対称戦”で平気で虐殺💀を行うナチス化🇩🇪した
腐敗シオニストたち🇮🇱の心理などにも少し触れます。
ここでは、もはや無法地帯で、殺戮し放題で、気ままに、好き勝手に
イスラエル兵🇮🇱がパレスチナ人🇵🇸を殺してる現状を
兵士の証言とともに見ていきます。
そして、14年前に、既にアメリカ軍🇺🇸のモラルハザードと
イラク🇮🇶での虐殺を告発したジュリアン・アサンジが
TEDで語った「なぜ世界🌍にWikiLeaksが必要なのか?」の
”明確な答えが出た”と思われます。
[TED]ジュリアン・アサンジ 「なぜ世界🌍にWikiLeaksが必要なのか?」
圧倒的でほぼ抵抗できないような、重武装でハイテクな兵器を手にしてしまい
圧倒的に優位な立場を手にして「パレスチナ人🇵🇸の生殺与奪権💀」
を握ってると勘違いした万能感を手にしたイスラエル兵たち🇮🇱の
脳🧠が狂ってしまった様子をみていきます。
【無法状態 第1回】「退屈だから撃った」 元兵士が証言するガザのイスラエル軍の驚きの行動
発砲規則は事実上存在せず
2024.8.21
+972マガジン(イスラエル・パレスチナ)Text by Oren Ziv
ガザ地区のイスラエル兵は好きなだけ撃ち、家に火をつけ、
死体💀💀💀💀を道に放置していく──
実際に戦場に派遣されたイスラエル軍🇮🇱の兵士たちが
イスラエル🇮🇱・パレスチナ🇵🇸合同独立系メディア「+972マガジン」と
イスラエル🇮🇱の独立系メディア「ローカル・コール」に証言したのは、
規則や自制もなく、ただ好き放題に振る舞うイスラエル軍🇮🇱の姿だ。
パレスチナの民間人🇵🇸のみならず、仲間のイスラエル兵🇮🇱や人質の命🇮🇱さえ軽視する状況を目の当たりにし、良心の呵責を感じる証言者もいる。
「アルジャジーラ」によるイスラエル🇮🇱の「簡易処刑💀」の報道
イスラエル兵🇮🇱は憂さ晴らしや退屈しのぎのために民間人を撃っている
ちょっとでも脅威を感じたら、ただ撃てばいい💀💀
「ちょっとでも脅威を感じたら、ただ撃てばいい」
誰かが近づいてくると、兵士は「空中への威嚇射撃ではなく、彼らの体の中心部に撃つことが許可されており、相手が少女でも、老女でも、誰でも撃っていい」
撃ちたい人は理由なしに撃てる
友軍の誤射の方がハマスより危険🚨
人質無視の交戦規則
ハンニバル指令?
This article was originally published in +972 Magazine, in partnership with שיחה מקומית (Local Call). Read the original article.
🇮🇱ハンニバル指令(人質取られないように、人質は敵ごと殺せ)
10月7日のハマス奇襲時にイスラエル人約1,200人死亡したうちの多くは
イスラエル軍による攻撃、ハンニバル指令
(人質取られないように、人質は敵ごと殺せ)によるものではないかと
当初より疑われていたが、1年近く経ってそれが事実だったとABCが報道。
【無法状態 第2回】「“ゲーム感覚”の戦争がおもしろいと感じてしまっていた」
殺害人数を競うイスラエル軍
2024.8.21
+972マガジン(イスラエル・パレスチナ)Text by Oren Ziv
現場への指示はなし
燃やす必要のない家を焼き、撃つ必要のない人を殺めても、誰も涙を流すことはない
殺せばみんなテロリスト
This article was originally published in +972 Magazine, in partnership with שיחה מקומית (Local Call). Read the original article.
【無法状態 第3回】イスラエル軍がガザに「放置」している遺体を見られたくない相手とは
邪魔なら急いでブルドーザーで片付ける
2024.8.21
+972マガジン(イスラエル・パレスチナ)Text by Oren Ziv
明らかな民間人でも撃つ
人道支援トラックから落ちたものを拾う明らかな民間人や難民を撃つ💀
遺体をブルドーザーで「片付ける」とき
人道支援スタッフの目に触れないように到着前にそれらの死体が片付けられる
報告されている以上に民間人が殺されている。
家を占拠して焼き払う
イスラエル軍の言い分
This article was originally published in +972 Magazine, in partnership with שיחה מקומית (Local Call). Read the original article.
民主主義破壊💥の🇮🇱軍事超ハイテク👹シリーズまとめ
このシリーズのINDEXです。
伊丹万作「騙されることの責任」
もちろん、「騙す方が100%悪い」のは紛れもない事実である。
その上で更に「騙されることの責任」を考えよう。
もう一つ別の見方から考えると、いくら騙す者がいても誰1人騙される者がなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかったに違いないのである。
つまり、騙す者だけでは戦争は起らない。騙す者と騙される者とがそろわなければ戦争は起らない。一度騙されたら、二度と騙されまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。騙されたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
伊丹万作「戦争責任者の問題」より