民主主義破壊💥の🇮🇱軍事超ハイテク👹③-09恐怖のAI[AI戦争⑤パランティア②AI兵器]
鬼畜👹イスラエル軍🇮🇱の残虐な蛮行や
非道な大量虐殺💀の背景にある
「超越的なテクノロジー」について見ていきます。
また、イスラエル🇮🇱ではありませんが、
パランティア🇺🇸と言う「対テロAI兵器の開発企業」
の謎の実態に迫ります。
まるで「戦争ゲーム」のようなAI指揮
以下の画像は、アメリカの「パランティア🇺🇸」と言う会社が作った「AI作戦指揮システム」のデモ画面である。まるで、戦争ゲームのような感じで
敵味方の位置情報や画像を取得して、攻撃指示などを出せる。
アメリカの軍事企業「パランティア🇺🇸」とはどんな企業なのか?
記事を参考に見ていきたいと思います。
【軍事AI企業 第4回】私たちはピーター・ティールという男を本当に信頼してもいいのだろうか
パランティアはプライバシーとセキュリティを両立できるか
2021.5.31
ニューヨーク・タイムズ・マガジン(米国)
Text by Michael Steinberger
Paypalの創業者で、投資家のピーター・ティールが2003年に立ち上げたデータ分析企業「パランティア」。同社は膨大なデータを統合し、分析することで人間でも見落としてしまうパターンを見つけ出すソフトウェアが売りだ。
個人情報を多く扱う同社は、これまでもプライバシーの観点から、その安全性や信頼性が議論になってきた。ピーター・ティール本人や同社CEOのアレックス・カープはどう考えているのか。
パランティアはプライバシーをどう考えているのか
パランティアは信頼できるのか
(注釈)ジャーナリストのグレン・グリーンウォルド氏は、スノーデンファイルの内部告発などで、スノーデンファイルを公開した『 ザ・インターセプト 』の創立者&編集者である。
(注釈)内部告発をしたケンブリッジ・アナリティカの元従業員クリストファー・ワイリーについては、「監視資本主義」を参照のこと。
市民に向ける対テロ兵器、パランティア🇺🇸の「予測型警察活動👮♂️🕵️♂️」
警察の監視がより強固に
(注釈)「自動車ナンバー自動読取装置のデータ」の警察👮♂️の悪用👿については
GPS追跡とNシステムなど以下の公安の記事を参照。
ピーター・ティールは信頼できる人物か
ネット画像で顔認識、「クリアビューAI」に迫る規制包囲網
顔認証アプリ「クリアビューAI」の問題については、こちらの記事を参照。
【軍事AI企業 第5回】「仕事の半分は米国政府」パランティアがホワイトハウスに近づくワケ
「テロなどの危機の後に顧客が増える」
2021.6.1
ニューヨーク・タイムズ・マガジン(米国)
Text by Michael Steinberger
Paypalの創業者で、投資家のピーター・ティールが2003年に立ち上げたデータ分析企業「パランティア」。同社は膨大なデータを統合し、分析することで人間でも見落としてしまうパターンを見つけ出すソフトウェアが売りだ。
そんなパランティアはいかにして政府との仕事を増やしてきたのか。
同社は「危機」をきっかけに顧客を増やしてきたという。たとえば、フランスの諜報機関🕵️♂️と仕事をするようになったのはパリでのテロ事件がはじまりだ。
パランティア vs 米国陸軍
パランティアの微妙な立場
まるで誰を探していて、その人がどこにいるのかを事前に知っているかのような摘発が行われている
(注釈)日本の公安の場合は、大川原化工機捏造事件を始め、無実の外国人を
テロリストにでっち上げて徴発するなど行っているようである。
【軍事AI企業 第6回】パランティアはなぜ「反シリコンバレー」を掲げる企業へと変貌したのか
グーグルは「意識が超絶高くなってしまったエンジニアたちだ」
2021.6.2
ニューヨーク・タイムズ・マガジン(米国)
Text by Michael Steinberger
Paypalの創業者で、投資家のピーター・ティールが2003年に立ち上げたデータ分析企業「パランティア」。同社は膨大なデータを統合し、分析することで人間でも見落としてしまうパターンを見つけ出すソフトウェアが売りだ。
2020年9月に上場した際、同社はシリコンバレーのエリートエンジニアたちを痛烈に批判した。さらに、グーグルの従業員のことを「意識が超絶高くなってしまったエンジニアたち」だと冷笑する。なぜパランティアはそこまでして「反シリコンバレー」を掲げるのか。
「私たちのプラットフォームが強力かつ有効だとみんなわかっている」
グーグルは「意識が超絶高くなってしまったエンジニアたち」
民主党もパランティアを利用している
目論見書に書かれたシリコンバレーへの痛烈なメッセージ
あなたはパランティアをどう見るか
”勝つことにこだわる”あまり、自ら”国民の自由”と”民主主義を奪う”
”ファシスト🇩🇪”となった「パランティア🇺🇸」のティールとカープ。
民主主義破壊💥の🇮🇱軍事超ハイテク👹シリーズまとめ
このシリーズのINDEXです。
伊丹万作「騙されることの責任」
もちろん、「騙す方が100%悪い」のは紛れもない事実である。
その上で更に「騙されることの責任」を考えよう。
もう一つ別の見方から考えると、いくら騙す者がいても誰1人騙される者がなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかったに違いないのである。
つまり、騙す者だけでは戦争は起らない。騙す者と騙される者とがそろわなければ戦争は起らない。一度騙されたら、二度と騙されまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。騙されたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
伊丹万作「戦争責任者の問題」より